ブックタイトル守谷市議会だより こじゅけい No.170

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概要

守谷市議会だより こじゅけい No.170

Qゴミ集積所の設置について●高梨恭子議員市内の至る所でミニ開発が進み住宅が建てられているが、ゴミ集積所設置の基準はどうなって今回の通告事項1.ゴミ集積所の設置について2.市内各自治会の補助事業について3.中学校の部活動のあり方についてを出すのかについては自治会任せで問題解決には至っていない。市としてどう解決するのか。いるのか。A集積所のトラブル等については承知している。AQ守谷市公共公益施設整備基準があり、10戸以上の戸建て住宅及び6戸以上の共同住宅の場合にゴミ集積所の設置をするという規定がある。概ね20戸に1か所3m2以上という基準である。最初に数戸を建売りし、次々と分譲している所を見かけるが、そういう場所は基準外ということで業者への指導ができない状況ということで理解した。しかし、その場合既存の集積所に負荷が掛かったり、新たに住み始めた方は集積所が遠いなどと聞いている。またどの場所にゴミ問題解決は、職員も最大限の努力をしていく。みずき野(2,000戸、自治会加入率93%)「さくらの杜公園」Q国に頼らない真の地方創生を!●末村英一郎議員まち・ひと・しごと創生法に関する国の動きは、今回の通告事項1.守谷市における地方創生戦略について2.協働型のまちづくり推進について来的にわが国の足腰を弱めかねないのでは。自治体に対し、とても不親切に見えるが。A国民感情として、高齢者に対して手厚くなってAQAQAQ同意する。国からは、非常に短い準備期間でプレミアム商品券の配布等を求められた。国の交付金等による地方創生は、市の政策企画力などを損なう可能性があるのでは。ないとは言えない。国の補助金等をあてにしない、市政運営が大事。財政を支える市民の税負担は上昇傾向にある。減税のためサービスを減らすことも必要では。一度始めた事業をやめるのは非常に労力がいるが、これからはやっていかなければならない。働く若者の負担が大きすぎるように感じる。将いると感じる部分はあるように思う。13議会だよりNO.170