ブックタイトル広報 稲敷 2015年5月号 No.122

ページ
3/36

このページは 広報 稲敷 2015年5月号 No.122 の電子ブックに掲載されている3ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報 稲敷 2015年5月号 No.122

3広報稲敷平成27年5月号地域公共交通対策事業(継続)1億2056万高齢者や通学児童生徒など市民のニーズに沿った地域公共交通システムを、利便性の向上を図りながら、運行に要する経費等を助成。企業立地推進事業(新規)287万首都圏中央連絡自動車道の開通により、さらに首都との交通アクセスの優れた新しい産業拠点として、地域経済の活性化や雇用拡大などを目指し、市では企業誘致を行っていきます。地域おこし協力隊事業(新規)1600万都市地域の意欲あふれる人材を積極的に受け入れ、市への定住、定着を図り、地域の魅力の再発見や、地域活性化の新たな展開を期待して、「地域おこし協力隊員」事業を実施。公共施設等総合管理計画策定事業(新規)1179万平成28年度からの公共施設(上下水道のインフラ含む)統廃合を目指した管理計画の策定を進めます。人口減少対策事業(新規)605万人口減少、少子高齢化の問題に重点を置き、市の魅力をPRするための経費を計上。庁舎建設事業(継続)33億6919万市の一体性の確保や合併効果を十分に発揮した効率的な行財政の運営を図っていくために、新庁舎の建設事業を進めます。市民協働費(変更)7500万男女共同参画推進、共同利用施設維持管理、集落集会施設整備補助、カナダ・サーモンアーム市との姉妹都市交流、区長制度運用に関する経費を計上。児童福祉総務費(継続)5億6410万母子家庭などに対する児童扶養手当や高等技能訓練促進費の支給、放課後児童クラブの運営、子育て支援センターの運営など、児童福祉の向上を目的とした事業に必要な経費を計上。道路新設改良事業(継続)4億4520万市道の新設及び改良に要する経費を計上。地域からの改良要望に対して積極的に取組むことを重点方針としています。公共サイン整備事業1億0534万地域の一体感を創出することを目的とし、デザインの統一などにより、公共サイン(道路に設置する誘導標識など)を計画的かつ効果的に配置します。公共下水道事業特別会計繰出金7億7736万公共下水道事業の経営を支援するため、一般会計から同特別会計へ繰出金を支出します。教育送迎バス運行事業5834万通学のために使用するバスなどの運行に必要な経費を計上しています。今年度の主要な事業新規事業として企業立地推進!