ブックタイトル広報 稲敷 2015年5月号 No.122

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概要

広報 稲敷 2015年5月号 No.122

社協のひろばふれあい電話事業65歳以上で一人暮らしの高齢者の方に、ボランティア協力員が月2回の電話訪問をおこない、孤独感の解消や安否の確認を行っています。平成26年度は、ボランティア35名の協力により、93名の希望者に対して、年間2000件以上の電話訪問がおこなわれました。利用されている方からは、ボランティアさんからの電話を心待ちにして、家族や友達のこと、趣味の話など様々なことをお話し下さいます。ボランティアさんも会話がはずみ、楽しくお話ができるため、あっという間に時間がすぎるなんてこともあるそうです。【問合せ先】稲敷市社会福祉協議会?029-892-5711善意銀行運営事業市民の皆さまからの善意(金銭、物品などの芳志)を福祉に結ぶ『善意のかけ橋』となって事業を展開しています。ご協力をいただき、ありがとうございました。(敬称略・順不同、平成27年1月28日から平成27年3月27日)【寄付金】佐藤恵子昭和29年度阿波中学校卒業生有志一同新利根小学校ユニー㈱アピタ佐原東店匿名【物品】匿名簡易トイレ使用済み切手・使用済みプリペイドカード収集の寄付について市民の皆さまから集められた使用済み切手・使用済みプリペイドカードは茨城県社会福祉協議会に送付し、専門業者などに買い取ってもらい換金されたのち、茨城県内のボランティア活動支援のために役立てられます。ご協力ありがとうございました。(敬称略・順不同、平成27年1月28日から平成27年3月27日)鈴木正男川村須美江岡野文四郎㈱タナカ江戸崎工場あずま生涯学習センター匿名広報稲敷平成27年5月号28