ブックタイトルたかはぎ議会だより No.134

概要

たかはぎ議会だより No.134

電話（０２９３）２３?５３７３たかはぎ議会だより１３４号２０１５年５月５日発行〒３１８?８５１１茨城県高萩市春日町３?ＦＡＸ（０２９３10?）２４16?４２９４発行高萩市議会発行責任者議長吉川道隆高萩新畑良子さん去る３月、日立市・北茨城市・そして高萩市の３月定例議会を傍聴しました。「高萩の議員さん、市職員の皆さん、委員会での審議進行は、余りにものんびりですね・・もっと活発な議論審議が見られることを期待したのにねー」と、傍聴席から、ぼそぼそと聞こえてきた。「手話言語法の制定を求める意見書の提出」の請願運動です。各市議会でどのように審議されるのか、委員会傍聴はいろいろと学習になりました。今後、手話言語法が国会において制定されると、手話が日本語と同等の言語として認められ、聴覚障害者が学校や病院、地域社会生活の必要な場で手話で会話ができ、安心して生活できるようになります。本会議24日最終日の議場で、意見書案提我妻康伸６月12日（金）本会議議案上程※日程等が変更になることがあります。詳しいことは、議会事務局までお問い合わせください。飯田毅昭15日（月）本会議一般質問16日（火）本会議一般質問18日（木）本会議議案質疑19日（金）文教厚生委員会22日（月）総務産業委員会23日（火）震災復興等対策特別委員会25日（木）本会議採決小宅誠岩倉幹良委員今川敏宏副委員長田所和雄委員長大足光司議会広報委員会（今川敏宏記）市傍聴においでください第２回定例会（６月）予定めにがんばりましょう。と思います。ともに生きるたそれなりの努力が必要なのだ民すぐ悪くなり、良くなるにはしょうけど、意識しなければ健康でいられるということでのランスを保っていられれば、なったりを繰り返しながらバしょうか。良くなったり悪く声出の議題の中で手話の同時通訳が試みられたことは、市議会のご理解と配慮に感動いたしました。請願が採択された時は、聴覚障害者、手話通訳者の方々から自然に拍手が沸き起こり感激しました。私自身、今まで以上に手話通訳の向上に邁進して、聴覚障害者支援活動を続けていきます。インターネット・ＦＭでの放送予定るかのどちらかということで現在よりも良くなるか悪くなはないということ、つまり今す。変化とは今現在のままでインターネット市のホームページの「高萩市議会」からお入りください。委員会のインターネット放送は、無料で利用できる動画配信サイトのユーストリームを利用しています。使用環境によっては、見られない場合があります。ている限り常に変化していまも再認識します。生命は生き「健康」であることの大切さしょう。生命の息吹とともにたかはぎＦＭ本会議○○総務産業委員会文教厚生委員会震災復興等対策特別委員会○○生命力を感じる季節はないでかけて、この季節ほど自然の○新緑の季節。春から初夏に編集後記2015年5月5日（14）