ブックタイトル広報いしおか 2015年5月1日号 No.230
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広報いしおか 2015年5月1日号 No.230
?23・1111(内線258)■問い合わせ防災対策課円を補助内容/1組織設立にあたり5万を行う集まりのことです。民が自主的に連帯して防災活動現在、市には131の自主防災組織があります。南台二丁目の自主防災組織では、地区の危険な場所を自分たちで実際に見て歩き、話し合い、防災マップをつくるなどの活動を行いました。?実状に応じて組織化し、地域住会、町内会単位などで各地域の自主防災組織/住民が区や自治の補助金をご活用ください。自主防災組織設立の際は、市の力です。時に必要なのは、身近な人たちを進めることができます。災害とができ、いち早く地域の再生被害を最小限に食いとどめるこ力し合うことで、災害時などにで守る」という考えのもと、協「自分たちの地域は自分たちつながりが地域にありますか?合ったり、協力し合ったりする」日ごろから「お互いに助けくらし安全自主防災組織を設立しよう石岡市測量設計業協会と防災協定?3月9日、市と石岡市測量設計業協会は「災害時の復旧活動等の応援に関する協定書」を結びました。これには、下水道管などの被害状況の確認と復旧作業の実施などの協力体制が盛り込まれています。無色びんとガラス類は違います!「無色びん」は、コップなどの無色透明の食器類や板ガラスとは材質が違うため、分別が異なります。収集された「びん」は…細かく砕かれて新たな「びん」や建築・園芸資材などにリサイクル。リサイクルを効率良く行うためには、色別に出す必要があります。びんの色は、キャップをはずした2口元の色で判断してください。キャップを外して中をゆすぎ、色別に出してください。ペットボトルはつぶしてから出しましょう!中をゆすぎ、回収当日の朝、決められた時間までに集積所に出してください。キャップとラベルの1出し方石岡地区燃えるごみ八郷地区プラスチック※石岡地区では、5~10月にペットボトルの回収を月2回行います。コップやガラスなどの割れ物(びん以外)生ごみは水切りをしてから出しま石岡地区陶器類しょう!八郷地区不燃ごみ・カン水切りネットを※八郷地区では、殺虫剤や化粧品などの3使用し、袋に入れる前にさらにひと絞りして出してください。薬品びんは「不燃ごみ・カン」に分別しポイント調理の時に、食材を初めかてください。ら水に濡らさない、水に濡れた時も乾かしてから出すと効果があります。くらしゴミご3みつ出のしポイント15広報いしおか5月1日号№230