ブックタイトル広報もりや おしらせ版 2015年4月25日号
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広報もりや おしらせ版 2015年4月25日号
広報42015おしらせ版25住宅用太陽光発電システム設置補助金交付制度ご利用ください人と動物にやさしいまちづくりを目指して!「守谷市動物の愛護及び管理に関する条例」を制定しました○問合先市役所生活環境課環境G内線142、143●問合先市役所生活環境課環境G内線145市では、自然エネルギーの利用促進のため、太陽光発電システムを設置する方に対して、補助金を交付しています。◎太陽光発電システムとは太陽の光エネルギーを直接電気に変換し、発電時にはCO2を発生させず、余剰電力を電力会社に売ることができるシステムです。屋根の上などにパネルを設置して太陽光を集め、電化製品のエネルギーとして活用します。自然エネルギーを利用するため、地球温暖化抑制にも役立ちます。◎補助金(上限10万円)太陽光発電モジュール最大出力1kW当たり3万円◎対象市内在住(居住予定者含む)で、住宅用太陽光発電システム工事を5月25日?以降に着手し、平成28年3月31日?までに設置完了することができる方。※同システムが設置された住宅を購入する場合は補助対象外◎申請方法補助金交付申請書(窓口で入手または市ホームページからダウンロード)に必要事項を記入・押印し、添付書類を添えて窓口へ提出する(郵送可)。※予算額に達した時点で受付を終了します。◎受付開始5月11日?どうして制定するの?住環境や生活スタイルなどの変化に伴い、多様な動物が、さまざまな形態で飼われるようになりました。周辺の環境に悪影響を及ぼすような事例が増え、飼い主のマナーの向上が求められています。動物を飼うには、動物の命を預かる責任と、社会に対する責任の両方が求められます。飼い主・市民・行政の、それぞれの立場の責務等を明確にし、「人と動物にやさしいまちづくり」を目指すため、4月1日に「守谷市動物の愛護及び管理に関する条例」を施行しました。条例で定める主なもの○飼い主・市民・市の責務○犬・猫の飼い主の遵守事項○飼い主の判明しない犬・猫の一時預かりおよび譲り渡し○災害時の動物の保護1広報もりやおしらせ版2015.4.25