ブックタイトル広報みと 2015年5月1日号 No.1357
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広報みと 2015年5月1日号 No.1357
地球環境の保全や地域経済の発展などに向けた消費活動や事業活動に取組みます消費者の権利権利1権利2権利3権利4消費者市民社会安全が確保されること適切な選択を行えること必要な情報を知ることができること消費者教育を受けられること権利5権利6権利7権利8消費生活都市宣言街頭キャンペーン市では、消費者が安全で安心できる消費生活を送ることができるよう、次の8つの権利を尊重します。意見が反映されること被害の救済が受けられること基本的な需要が満たされること健全な環境が確保されること消費者一人一人が、自分だけでなく周りの人々や、将来生まれる人々の状況、国内外の社会経済情勢や地球環境まで考えて生活し、社会の発展と改善に積極的に参画する社会のことです。水戸市平成27年4月1日市」とすることを宣言します。ここに、水戸市を「健全で豊かな消費生活都健全で豊かな消費生活都市宣言記念消費者月間市民のつどいシンポジウム毎年5月は消費者月間。テーマは「みんなでつくろう!消費者が主役の社会!!」です。消費者の権利の尊重や消費者市民社会の形成に向けて、一緒に考えてみませんか。日時/5月23日(土)、午後1時~3時30分場所/みと文化交流プラザ定員/200名(定員になり次第締切り)内容/板東久美子消費者庁長官による基調講演、事業者や消費者団体などによるパネルディスカッション申込・問合せ/5月22日(金)までに、電話で、市民生活課(?232-9151)または市消費生活センター(?226-4194)へ6・4194)問合せ/市消費生活センター(?22場所/みと文化交流プラザを除く)、午前9時~午後5時日時/月~土曜日(祝日、年末年始の消費生活相談に応じます。トラブル、製品事故、多重債務などつ相談員が、商品やサービスの契約消費生活に関する専門の知識を持消ご費相生談活くセだンさタいー(?232・9151)6・4194)または市民生活課問合せ/市消費生活センター(?22電話で、各団体の代表者へ申込み/随時受付けていますので、団体名定例会会場年会費申込先水戸暮らしの会つねずみ消費者友の会水戸セイフティーネット内原町くらしの会毎月第3金曜日、午前10時~正午毎月第3木曜日、午後1時30分から随時毎月第2木曜日、午前9時30分から五軒市民センターなどJA水戸ふれあいハウス(東前町)五軒市民センターなど内原中央公民館1,500円森口昌子方(月1回会報(?252-0336)郵送)500円1,000円1,000円田山喜子方(?269-9590)青木實方(?231- 2863)谷萩八重子方(?259-4722)実践活動を行っています。織された団体で、さまざまな学習や益の擁護・維持のため、自主的に組消費者団体は、消費者の権利・利消費者団体会員募集7 2015. 5. 1広報みと