ブックタイトル広報なか 2015年4月号 No.123
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広報なか 2015年4月号 No.123
3月22日本米崎小学校閉校記念式典音色を響かせてくれました。最後を飾るにふさわしく、しっとりと美しいによる琵琶と尺八の演奏は、本米崎小学校の生で那珂ふるさと大使の音楽家長須と与もか佳さん童で和太鼓の発表を行いました。また、卒業る「本米崎小の歴史」の発表のほか、全校児「感謝のつどい」が行われました。6年生によ第2部は、閉校記念事業実行委員会主催のみました。くのかたに愛されてきた学校との別れを惜し者全員で校歌を歌い、地域の中心であり、多へのお別れの言葉を述べました。また、参加第1部の閉校式では、代表の児童が小学校た。小学校の教職員だったかたも大勢訪れました。本米崎小学校の卒業生や、かつて本米崎のかたがたを中心に約500人が参加しまし当日は、本米崎小学校児童、教職員、地域崎小学校閉校記念式典を開催しました。最後の卒業式から3日後の3月22日、本米小室校長から海野市長へ、校旗の返納6年生がまとめた「本米崎小の歴史」をみんなで振り返りました児童代表でお別れのことばを述べる小田倉多咲さん(右・4年)、関佳菜実さん(左・6年)参加者全員で母校への思いを込めて、校歌を歌いました児童たちの力強い太鼓の音は参加者の胸に響きました5広報なか4月号