ブックタイトル広報とうかい 2015年4月10日号 No.842

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広報とうかい 2015年4月10日号 No.842

広報とうかいぼくの夢わたしの夢4・10平成第27年844月2号10日号〒▼3発1行9東‐海1村1(9村2長公那室珂広郡報東広海聴村課東)海三丁目7番1号?029(282)1711http://www.vill.tokai.ibaraki.jpちびっこ美術館おおぞら保育園まきのいずみ牧野泉ちゃん白鳥見学公園の池で白鳥に餌をあげる絵を描いてくれたのは泉ちゃん(5歳)。生まれて初めて見る白鳥は白くて、とてもきれいだったそうで、「今度はお父さん、お母さんと一緒に見に行きたいなあ」と恥ずかしそうに話してくれました。でもできるようになっていました。たいです。照的で、成長が早く、気づいたら何ら、わが家らしい子育てをしていきです。颯斗は、お姉ちゃんとは対て、私自身も、毎日楽しく笑いながでお姉ちゃんがとても大好きな子してほしいと思っています。そしに生まれていました。とても活発チャレンジして、いろいろな経験をきて、気がついたらあっという間子どもたちには、たくさんのことにわないほど早いスピードで下りて年少さんになります。これからも、たのか、私の陣痛のタイミングに合この春から愛栞は小学生、颯斗は颯斗は、早く私たちに会いたかっ成長中です。です。学ばせられ、子どもたちと共に、日々いで友だち思いの、とても優しい子ら、子どもからはたくさんのことをて、とても成長しました。負けず嫌親や夫、周りの方々に助けられながると、できることもどんどん増え私自身まだまだ未熟な母親で、両夢は…。“ねじを造る技術者”さいとうしんのすけ照沼小学校6年●齊藤慎之介僕は、ねじを回すのが大好きです。幼稚園のころ、自分でおもちゃの電池を交換した時に、回したことがきっかけです。ねじの頭にある溝にドライバーをセットして左側に回すと、どんどん緩くなって出てくる動き方がとても面白くて、見ていて楽しくなります。反対に締める時は、きつく締まっていくのが感触で分かり、そんな動きを見ているだけでも気持ちが良いです。ねじは、いろいろな場所で数え切れないほど使われていますが、そんなねじを見るたびに「回してみたい…」気分になります。締め過ぎてしまったり、きついのに回そうとすると、頭の溝が欠けてしまったり、壊れたりしてしまったりすることがあります。将来は、頭の溝が簡単には壊れない、丈夫なねじを造ってみたいです。小さなものから大きなものまで立派に造れる技術者を目指したいと思います。うこともありましたが、幼稚園に入います。かな?”と、少し不安になってしまてくれていることにとても感謝してく、“うちの子って、成長が遅いのたりと、私たち夫婦の子育てを支え子どもたちに比べるとペースが遅子どもたちの送迎等を手伝ってくれのときでした。何をするのも周りのた。今でも、悩みを聞いてくれたり、たのが1歳、歩いたのは1歳7か月つも私を助けてくれたのは両親でしら8か月で寝返り、ハイハイを始めさんありましたが、そんなとき、いたのを今でも覚えています。それか初めての子育て…悩むこともたくかってやっとのことで生まれてきます。るときも、陣痛が来てから1日半か兄さんになってきているのを感じ悩ませられる子でした。生まれてく育園に通っていて、少しずつお愛栞は、小さいころからたくさん今では元気に保の6人家族です。ん坊な子ですが、歳)、私たち夫婦、そして私の両親ママ~!」と甘えわが家は、愛あいり栞(6歳)、颯はや斗と(3いつでも「ママ~、わが家の子育てノート表紙・小泉有希