ブックタイトル市報なめがた 2015年4月号 No.116
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市報なめがた 2015年4月号 No.116
おいて相互に協力し合うことになり振興、起業、まちづくり等の分野にす。域活性化や人材育成を基本に、産業かに計画の策定づくりに取り組みま定の下で、農業の持続的発展及び地置を実現するため、積極的かつ速や業大学生物産いては、昨年業学12月部にと締の結包し括た連東携京協農するとともに、公共施設の最適な配ら、公共施設等の全体の状況を把握次に基幹産業である農業分野につ策も喫緊の課題となっていることか光の振興に繋げていきます。さらには、公共施設等の老朽化対雇用はもとより、地域の活性化や観めます。本市としては、当該企業と連携し、国の補助事業を活用し、計画的に進ヴィレッジ」をオープンします。また、橋梁の長寿命化については、マパーク「なめがたファーマーズ・ら、相当程度の予算を確保しました。跡地に食品製造工場及び農業のテー市内全域のバランスを考慮しながが、廃校となった旧大和第三小学校路維持補修に係る予算についても、式会社なめがたしろはとファーム」力抑制していくものとしますが、道また、本年度は、農業生産法人「株及び財源が伴う事業を除いては、極ます。配置実施計画に基づく「通学路整備」大1法人2,500万円)を継続し当面、重点事業である学校等適正ては、企業立地促進補助金制度(最いく必要があります。まず、企業誘致に係る予算についちづくり」を基本として推進させて第5に「産業」に係る予算です。にも配慮しつつ、「コンパクトなま補助金」を創設します。る中で、「市内の均衡」「安全安心」な優遇策として「医師確保支援対策のさらなる人口減少が予測されていまた、医師確保については、新た生活道路の整備については、将来図っていきます。算です。算部門に対して、本年度も助成を第6に「市民生活基盤」に係る予公的医療機関として担っている不採しました。なめがた地域総合病院については、助成制度を継続し、関係予算を計上しながら、体制の整備に努めます。就農者の確保・育成を図る観点から、等については、地元医師会等と連携積及び農業法人化等の推進及び新規急医療や小児救急体制、産科医不足め、農業担い手の育成や、農地の集本市を取り巻く医療体制、特に救他にも、農業所得の向上を図るたです。産業化について推進を図ります。第4に「医療と健康」に係る予算ました。これにより、戦略的な6次一般会計予算額178億8,000万円商工費3億6,190万円2.0%農林水産業費7億9,179万円4.4%消防費10億1,916万円5.7%議会費1億6,970万円0.9%その他1,335万円0.1%民生費衛生費47億6,504万円11億7,879円26.7%6.6%公債費歳出16億8,396万円178億8,000万円9.4%土木費19億4,376万円10.9%総務費22億547万円12.3%教育費37億4,708万円21.0%諸収入3億5,316万円2.0%地方消費税交付金5億3,900万円3.0%繰入金8億7,113万円4.9%繰越金2億円1.1%地方譲与税2億6,200万円1.5%県支出金14億1,501万円7.9%歳市債178億8,000万円19億9,630万円11.2%ゴルフ場利用税交付金1億4,900万円0.8%分担金及び負担金9,718万円0.5%使用料及び手数料1億3,776万円0.8%入その他1億5,142万円0.8%地方交付税60億8,000万円34.0%国庫支出金20億2,033万円市税11.3% 36億771万円20.2%3NAMEGATA APR.2015