ブックタイトル広報もりや 2015年4月10日号 No.610

ページ
2/32

このページは 広報もりや 2015年4月10日号 No.610 の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報もりや 2015年4月10日号 No.610

特集平成27年度予算・施政方針<平成27年度の予算規模>・一般会計平成27年度平成26年度193億6,700万円195億1,300万円・特別会計・公営企業会計(水道事業会計・公共下水道事業会計)平成27年度142億3,954万円平成26年度133億9,239万円特集平成27年度守谷市の予算が決まりました3月の市議会定例会で可決された平成27年度予算の概要をお知らせします●問合先市役所財政課財政G内線212、213一般会計の予算規模は193億6,700万円で、前年度と比較して1億4,600万円の減額(0.7%)となりました。一般会計と5特別会計・水道事業会計・公共下水道事業会計を合わせた予算規模は、336億654万円で、前年度と比較して7億114万円の増額(2.1%)となりました。見込まれております。市ホームページでご覧ください。の増加が予想され、安定した税収が全文は市役所企画課の窓口または谷」への入居が進み、引き続き人口してまいります。土地区画整理事業「ビスタシティ守住みよさ日本一のまちを、再度目指このような中、守谷市では、松並も住み続けたい。」と心から思える、は思うように進んでおりません。望み、「住んでよかった。これからり、個人消費が伸び悩んで景気回復誰もが守谷市を「終ついのすみか」と国内の現状は、消費者物価が上が当に必要としている事業を実施し、述べています。で事業の取捨選択を行い、市民が本成長させていかなければならないとくり」を基本に、限られた財源の中べノミクスをさらに実りあるものにと築く安全・安心に暮らせるまちづとめた経済対策を早期に実行し、アきいき暮らせるまちづくり」「市民済最優先で取り組み、年末に取りまたちを育むまちづくり」「健康でい首相の年頭記者会見では、今年も経Q.予算って何?A.4月~翌年3月までの1年間に、どれぐらいの収入があるか、そのお金でどのような行政サービスを行うのかを計画し、その費用を見積もります。福祉や教育など市民に広く行われる事業の歳入・歳出を会計する一般会計と、特定の収入や特定の支出を会計する特別会計・公営企業会計に分かれています。に掲げている「次世代を担う子ども挙を経て、第三次安倍内閣が発足し、平成27年度においても、経営方針昨年、12月14日の衆議院議員総選のと確信しています。問題となっております。など、さらに住み良さが向上するも総人口の減少、社会保障費の増大がには老人福祉施設が3か所開設するわが国では、少子高齢化の進行、智望小学校も開校し、平成27年度中ンしました。4月には、(仮称)開街ランキング」では8位にランクイ5位以内、「主婦が幸せに暮らせるみよさランキング」では3年連続でまた、東洋経済新報社による「住方針を述べました。その前文を紹平成27年度施政方針運営の方針や重要政策など、平成介し27年ま度すの。施政3月の守谷市議会定例会の初日、市長は、施政広報もりや2015.4.10 2