ブックタイトル広報 稲敷 2015年4月号 No.121

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概要

広報 稲敷 2015年4月号 No.121

愛犬の登録と狂犬病予防注射を忘れずに!!予防注射は飼い主の義務です飼い犬の登録と、狂犬病予防注射を実施します。飼い主の方は、市からの通知(ハガキ)を持参して愛犬といっしょにお近くの会場へお越しください。犬でも同じこと。注射を嫌がくようになります。また、の●稲敷市生活環境課(桜川庁舎)? 029-892-2000(内線4400)注射を好きな人はいませんが、怒りっぽく、何にでもかみつ各庁舎で▼狂犬病の症状★注射時に騒ぐ愛犬はるようにしましょう。ませんので、予防接種を受け5400円加えられ副作用の心配もあり登録手数料2000円を含め病予防ワクチンも年々改良が3市に登録していない犬は、った訳ではありません。狂犬2手数料:3400円/1頭て狂犬病発症の危険が無くな1ハガキられませんが、だからといっ▼持参するものるため、狂犬病の発症例は見越しください。への予防接種が徹底されてい証明書を持参し、各会場へおす。さいわい日本では、飼犬受けた飼い主の方は、注射済が法律で義務づけられていま動物病院で狂犬病予防注射を上の犬は、年1回の予防注射市に届け出てください。なお、あり、わが国では生後90日以者の変更があった場合などは狂犬病には予防ワクチンがまた、犬の死亡、住所・所有死亡する恐ろしい伝染病です。れています。症)の中で、発症すると必ず狂犬病予防注射が義務づけら感染する病気(人畜共通感染要です。さらに、毎年1回の狂犬病は、人と動物が共通に飼い犬は生涯一度の登録が必恐い注射は忘れずに★狂犬病ってこんなに★登録・狂犬病の予防な方はぜひご利用ください。ています。お手間を取らせません。心配んどは、犬に咬まれて感染ししてありますので、飼い主に狂犬病で亡くなる人のほと庁舎では、犬の固定器を用意れています。予防注射をお勧めします。各00人もの命が狂犬病で失わとが困難な方は、各庁舎での世界では今なお毎年5万50り、そのときに犬を支えるこ願いします。をお借りしますのでご協力お当日、左記日程の施設の一部※各区長様へ?0296?72?1200午前9時?午後5時受付:月?金曜(祝日を除く)▼動物指導センターをお願いします。動物指導センターへ直接依頼★犬猫の引き取りれます。示すことから恐水病とも呼ばさらに、水を怖がる症状をには死亡します。発作か昏睡状態に陥り最終的を垂れ流し、末期はけいれんどの筋肉が麻痺するため唾液広報稲敷平成27年4月号8