ブックタイトル広報つくば 2015年4月号 No.533
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広報つくば 2015年4月号 No.533
お知らせ(P4~11)広報つくば2015.4.1(平成27年)平成27年度高齢者在宅福祉事業<入院・入所中の方は利用できません>在宅要介護高齢者等紙おむつ購入費助成事業あん摩・マッサージ・はり及びきゅう施術費助成事業助成券事業内容紙おむつなどを購入する費用の一部を助成します。助成券は、市の協力店で利用できます。給付額1,000円券×24枚(要介護4・5認定者で市民税非課税世帯に属する方は1,000円券×48枚)※申請時期により給付枚数が少なくなります対象者65歳以上で要介護1~5の認定者※要支援の方は対象になりませんねたきり高齢者理美容料助成事業内容理美容店に行けない寝たきりの方が、家で理美容を受ける際の費用の一部を助成します。助成券は、市の協力店で利用できます。給付額4,000円券×2枚対象者?65歳以上で要介護4・5認定者?寝たきりの状態にある方高齢者日常生活支援事業(すけっとくん)内容高齢者に対し、日常生活を送る上で、自ら行うことが困難な部屋掃除、窓拭きなど、軽易な作業を依頼・実施する費用の一部を助成します。ただし、作業の内容によって金額が異なります。給付額1,214円券×5枚費用負担助成券1枚当たり、自己負担が150円必要になります。※作業内容によって、自己負担が150円以上掛かる場合もあります対象者75歳以上で次のいずれかに該当になる方?同一敷地内に親族その他の者が居住していない、ひとり暮らしの方?同一敷地内に親族その他の者が居住していない、高齢者だけでお住まいの方※1世帯5枚の助成券を交付助成券事業の申請・交付に関する注意点○申請書に必要事項を記入し、高齢福祉課またはお近くの窓口センターに提出してください。申請には印鑑が必要です。※郵送でも受け付けしていますので、高齢福祉課まで申請書を送付してください○申請書は、高齢福祉課と各窓口センター、市ホームページに用意してあります。内容施術を受ける際の費用の一部を助成します。助成券は、市と協定している市内の施術所で利用できます。給付額1,000円券×8枚※申請時期により給付枚数が少なくなります対象者70歳以上の方※医療費の支給を受けて施術を受ける場合は、助成券を利用できません布団丸洗い乾燥事業内容健康維持に寄与するため、掛け布団・敷布団・毛布の丸洗い乾燥を年2回行います。代えの布団がない場合は貸し出しも行います。【実施時期】第1期=5~9月(8月末日で申請締め切り)第2期=10~3月(2月末日で申請締め切り)費用負担無料対象者65歳以上で次のいずれかに該当になる方?同一敷地内に親族その他の者が居住していない、ひとり暮らしの方?同一敷地内に親族その他の者が居住していない、高齢者だけでお住まいの方?要介護4・5認定者?上記には該当しないが、寝たきり状態などの方高齢者タクシー利用料金助成事業内容外出するときに利用するタクシーの初乗り運賃を助成します。助成券は、市の協力事業所で利用できます。給付額初乗運賃助成券×12枚対象者次のいずれかに該当になる方?同一敷地内に親族その他の者が居住していない、65歳以上のひとり暮らしの方?同一敷地内に親族その他の者が居住していない、70歳以上の高齢者世帯の方?70歳以上で市民税非課税世帯の方※自家用車を所有かつ運転できる方は対象になりません○助成券は、特に申し出がない場合、申請書に記入された利用者の自宅に郵送します。○助成券交付は年度内に1回のみです。紛失にご注意ください。○利用者の資格を失ったときは、助成券は使用できません。安否確認事業宅配食事サービス事業内容安否確認や健康保持のため、調理の困難な高齢者に、夕食を希望の曜日に配達します。費用負担利用者負担=普通食400円/1食(生活保護世帯300円)対象者心身の障害などの理由で、調理や買い物が困難な65歳以上の方で次のいずれかに該当になる方?ひとり暮らしの方?高齢者だけでお住まいの方※ただし、愛の定期便利用者は利用できません愛の定期便事業内容安否確認・健康保持・孤独感の解消のため、乳製品を週に3回市の協力店が配達します。費用負担乳製品代金の半額対象者70歳以上で、虚弱などのひとり暮らしの方※ただし、宅配食事サービス利用者は利用できません安否確認事業の申請に関する注意点○申請書は高齢福祉課へ、直接または郵送で提出してください。○詳細はお問い合わせください。その他の事業係〔住所は紙面下参照〕緊急通報システム事業内容ひとり暮らしの高齢者などに、緊急通報機器を貸与することにより、急病などの緊急時に迅速かつ適切な対応を図り、高齢者の不安を解消するとともに、生活の安全を確保します。費用負担所得階層区分による利用者負担あり※電話基本料金、通話料金は自己負担対象者65歳以上で病弱または重度の身体障害のあるひとり暮らしの方申・問高齢福祉課在宅福祉係〔住所は紙面下参照〕申くりしの以例金がさすが申認・25年だ、たぼ内の保平変か送請で問3さ納。っの申険成わの付時き月成い付保て保請料りぼさ期な医分。が険で険がの26年まっれにい療~27年困料き料、免4してなよ場年免4難のるに過除月た申いっ合金除月な未よつ去やか請場てや課申申方納うい2学らで合は、国請請は期にて年生、きも、前民が→ご間な、1納国るあ申年年可平相がりさカ付民期り請度金能成談あまか月特年間ま書の(例)平)ができます。(在学期間が確ターに郵送で申請を行うこと日本年金機構茨城事務センた方は、必要事項を記入し、納付特例申請書」が送付されはいかい高齢者家族支援サービス事業はいかい内容徘徊行動の見られる認知症の高齢者を介護している家族に位置情報端末機を貸し出し、徘徊高齢者の保護を支援します。費用負担所得階層区分による利用者負担あり対象者65歳以上で要介護認定を受け、主治医意見書による基準を満たす方その他の事業の申請に関する注意点○申請書は高齢福祉課へ、直接または郵送で提出してください。○詳細はお問い合わせください。構から、はがき形式の「学生認を受けていて、日本年金機▽前年度に学生納付特例の承も可)ださい。(医療年金課に郵送口センターに直接申請してくして、医療年金課または各窓ピーまたは在学証明書を添付事項を記入し、学生証のコ窓口センターに用意)に必要特例申請書」(医療年金課、各▽「国民年金保険料学生納付申請方法制度があります。を猶予される学生納付特例の難な場合には、保険料の納付で国民年金保険料の納付が困学生本人が、一定所得以下申請手続きは毎年度必要です学国生民納年付金特保例険制料度問問い合わせ先申申し込み先?電話?ファックスHホームページEEメール10