ブックタイトル広報 常陸大宮 2015年3月号 No.126
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広報 常陸大宮 2015年3月号 No.126
? ? ? ? ? ? ?給食米が寄贈されましたひまわり農園(尾崎勇代表)から、児童生徒においしいお米を食べてほしいと、市に精米400kgの寄贈がありました。尾崎さんは、4haの水田で無農薬栽培に挑戦し、不良米を水田に戻す方法や、窒素分をほとんど与えない肥料配分など独自の栽培方法により、4年がかりで食味指標86という米作りに成功しました。このお米は、3月初旬に各学校の給食に配膳され、子どもたちのもとへ届きました。▲お米を寄贈したひまわり農園の尾崎代表(右端)印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印青少年相談員研修会▲青少年の心理状態について話す鈴木先生市文化センターで、2月17日に「第2ブロック(常陸太田・大子・常陸大宮)青少年相談員研修会」が行われました。初めに県青少年心理アドバイザーの鈴木宏子先生による講演会が行われ、現代の青少年の置かれた状況や特徴、相談員の接し方などについて語りました。その後分科会で、相談員相互の活動状況について情報交換を行うなど、有意義な研修会となりました。因鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯姻標語表彰~アユの放流体験~3月3日、「水辺に親しむ体験学習」標語コンクールの表彰式が行われ、大賀小学校の5、6年生に表彰状が授与されました(主催:茨城県内水面漁業協同組合連合会)。これは大賀小学校が昨年実施した、久慈川へのアユの放流体験について標語にしたものです。【入賞者】常陸大宮市長賞6年藤田莉穂▲表彰式の様子常陸大宮市教育長賞5年鹿嶋蘭夢県内水面漁業協同組合連合会長賞6年岩間朱音久慈川漁業協同組合長賞5年石田桃花お礼の言葉を述べる葛6年日下由菜藤田莉穂さん因鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯姻広報常陸大宮11平成27年3月号