ブックタイトル広報つくばみらい 2015年4月号 No.108

概要

広報つくばみらい 2015年4月号 No.108

1茨城県内定期予防接種広域事対象者年齢《平成27年度対象者》生まれた期間65歳昭和25年４月２日～昭和26年４月１日70歳昭和20年４月２日～昭和21年４月１日75歳昭和15年４月２日～昭和16年４月１日80歳昭和10年４月２日～昭和11年４月１日85歳昭和５年４月２日～昭和６年４月１日90歳大正14年４月２日～大正15年４月１日95歳大正９年４月２日～大正10年４月１日100歳大正４年４月２日～大正５年４月１日【対象者】を希望している定期予防接種内）?25‐２１００談ください。事業協力医療機関外での接種問健康増進課（保健福祉センターカ月前までに健康増進課へご相茨城県内の定期予防接種広域【このページのお問い合わせ】希望される方は、接種予定の1で長期里帰りなどをしており、で、お子さんの定期予防接種を2茨城県外にやむを得ない事情さい。注意者制度の指定医療機関以外所している定期予防接種対象者康増進課までお問い合わせくだ協力医療機関および予防接種要関以外の病院などに入院・入接種を希望される場合は、健茨城県内定期予防接種広域事業種要注意者制度の指定医療機公費で接種する事ができます。次の12に当てはまる方で、業協力医療機関および予防接については、20歳未満までの間、逃した日本脳炎特例措置対象者長お期子里さ帰んりが中入の院方・へ入所中の方脳炎予防接種を接種する機会を的な勧奨の差し控えにより日本年４月１日生まれの方で、積極19平成７年６月１日から平成そのため、市では、定期予防ウイルスによる免疫の機能にをお送りします。ります。■日本脳炎特例措置対象者まし平成た。30年度までの対器の機能またはヒト免疫不全◆対象の方には４月末に予診票勧奨の済みでない方種の対象とし、平成象者26年を度定かめら肺炎球菌感国では、染症10月を１、日定か期ら予成防人接の症しやすくなります。疫力が低下すると肺炎などを発－広報つくばみらい４月号（No.108）－21で当は歳当、該左の75・該心年記方年臓度表（80・度、末を平末腎年参成85・年臓齢照齢も）27年90・がし60?度、くの95・は64歳対65・呼の象1０吸方者０70・合わせください。平成対象27年者度は、次日の本と脳お炎り積と極な的生まれたは、事前に健康増進課へお問い的勧奨を実から平成方で10年、４第月１2期日がま接で種に療機関で接種を希望される方から、平成施し22年て度いかまらす順。次積極第２期に入院している方で、県外の医り、問題なく経過していること■平成…27年平度成対９象年者４月２日※施設に入所している方や病院ワクチン」の使用が開始とな確認ください。ているかを確認してください）チンの「乾状が出ない人が多く、体力や免に該当する方関で、協力医療機関に登録されたが、平成燥細21年胞６培月養か日ら本新脳ワ炎ク詳細を通知していますので、ご対象者の方には、3月下旬に保健だよりから感染します。感染しても症ことのない次のいずれかの要件種協力医療機関（事前に医療機種勧奨の差し控えをしていまし存在し、感染者の痰、鼻水など方で、成人肺炎球菌を接種した■接種場所…茨城県広域予防接日本脳炎予防接種の鼻、のど、上気道にしばしば■対象者…市に住民登録のある■接種回数…１回生したため、平成の積17年極５的月なよ接り、の原因になる細菌で、健康な人成を行います。感染症、副鼻腔炎、中耳炎など接種を希望される方に対し、助■公28年費３負月担金31日額?…３０００円康被害が否定できない症例が発日本脳炎の予防接種による健肺炎球菌は、肺炎、慢性気道接種の対象となった方で、予防■接種期間…４月１日??平成級および２級所持者）成人肺炎球菌予防接種について、身体障害者手帳１障がいを有する方（各障がい対日象本の脳方炎へ積極的勧奨の各種予防接種のお知らせ28