ブックタイトル茨城県広報紙 ひばり 2015年4月号
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茨城県広報紙 ひばり 2015年4月号
県近代美術館企画展「笑う美術」4月19日(日)まで「笑い」を切り口とし、日本の近世から近現代美術、西洋の20世紀美術など、作品約100点を紹介します。じゃくちゅう伊藤若冲「伏見人形七布袋図」江戸時代国立歴史民俗博物館蔵水戸市千波町東久保666の1?029(243)5111 69992〈入館料〉一般850円、高・大生600円、小・中生360円次回企画展「丸沼芸術の森所蔵ベン・シャーン展」4月25日(土)~7月5日(日)県天心記念五浦美術館企画展「歌麿とその時代―黄金期の浮世絵―」4月8日(水)~5月31日(日)浮世絵の黄金期に活躍した、喜多川歌麿や東洲斎写楽など、個性豊かな絵師たちが描いた美人画と役者絵を中心に紹介します。北茨城市大津町椿2083?0293(46)5311 65711〈入館料〉一般620円、高・大生410円、小・中生210円県陶芸美術館企画展茨城県陶芸美術館開館15周年記念「没後20年ルーシー・リー展」4月11日(土)~6月21日(日)20世紀を代表する陶芸家、ルーシー・リーの創作の軌跡を、各時代の代表作から選りすぐった約200点でたどる企画展です。「スパイラル文花器」1980年頃個人蔵Estate of the artist撮影:大屋孝雄喜多川歌麿「松葉楼粧ひ実を通す風情」錦絵大判寛政4-5年(1792-1793)中右コレクション笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)?0296(70)0011 60012〈入館料・企画展〉一般820円、高・大生620円、小・中生310円県立歴史館テーマ展「古美術ワンダーランド」4月11日(土)~5月17日(日)日本人は古来、自然を題材にした図様や飾り、デザイン性のあるものを身近に置き、使ってきました。また絵には珍しいものを写しとり、周囲に伝える機能もあります。今回の展示では当館収蔵品から掛軸を中心に、驚きや不思議、感性を刺激する作品を紹介します。水戸市緑町2の1の15ふうこ?029(225)4425 6(228)4277松本楓湖「宮廷飼熊図」〈入館料〉一般150円、大学生80円、高校生以下無料(当館蔵)県自然博物館第62回企画展「マンモスが渡った橋―氷河期の動物大移動―」6月7日(日)まで米ロサンゼルスのランチョ・ラ・ブレアには、天然のアスファルトの池(タールピット)が散在しており、ここに足を取られた動物たちの化石が、多数発掘されています。タールピットがどれほどネバネバだったのか実際に体験しながら、氷河期の世界に思いをはせてみませんか。坂東市大崎700 ?0297(38)2000 61999〈入館料〉一般740円、高・大生450円、小・中生140円県つくば美術館貸しギャラリーによる展覧会を開催(個展やグループ展)つくば市吾妻2の8 ?029(856)3711 63358〈入館料〉無料県立図書館タールのネバネバ体験行政書士“くらしのお困りごと”無料相談会…4月10日(金)16時~19時、18日(土)13時~16時経営・創業無料相談会…4月12日(日)、26日(日)10時~16時20分の間に1時間ずつ5回実施三の丸寄席「日溜寄席」…4月18日(土)15時~16時放送大学ライブラリー講演会…4月18日(土)14時~16時テーマ「宇宙進化の不思議な現象」水戸市三の丸1の5の38 ?029(221)5569 6(228)3583■開館時間/火~金9時~20時土日祝9時~17時■4月の休館日(1、2、6、13、20、27日)美術館・歴史館・博物館の利用案内(県立図書館は除く)■各施設については●各館の開館時間/9時30分~17時(入館は16時30分まで)※五浦美術館は9時開館(4月1日~)●月曜休館(祝日の場合はその翌日)●満70歳以上の方(健康保険証、運転免許証などを持参してください)、障害者手帳などをお持ちの方と未就学児は入館無料。ひばりおでかけガイド検索?029(301)3966県販売流通課きたいと考えています。県として、情報を発信していい食べ物が豊富な、グルメな人の協力を得ながら、おいしい今ま後すも。、県内外の有名料理物のブランド化に取り組んで係者が一丸となって、農林水産さらに、県内の生産者や関な利用を推進しています。携しながら、県産品の積極的より、JAや市場関係者と連「茨城をたべよう運動」などにま。た、地産地消運動であるすでの消費拡大に努めていまを掲示して、県産品の県内において指定店ののぼりなどPRするとともに、各店舗在)、県ホー8店舗(平成ムペ26年ージ12で月広末く現う料理店を指定し(64県では、県産品を取り扱どうですか。(東京都・男性)メな県としてブランド化しては材を味わえるようにし、グルの宝庫です。県内で豊かな食ど、付加価値の高い食材茨城県は、栗やメロンな11