ブックタイトル広報筑西People 2015年4月1日号 No.157

概要

広報筑西People 2015年4月1日号 No.157

助成対象工事一覧（例）対象となる工事№工事内容既存住宅の増築・改築工事１（建築確認が必要なものは写しを提示）２浴室・キッチン・洗面室・トイレのリフォーム３給排水衛生設備工事４換気設備工事５電気設備工事６ガス設備工事７オール電化住宅工事（エコキュート工事を除く）８外壁の張り替えや塗装工事９部屋の間仕切りの変更工事10床材・内壁材・天井材の張り替えや塗装等の内装工事11床・壁・窓・天井の断熱改修工事12ふすま・障子の張り替えや新設工事13造り付け収納家具工事14バルコニー・サンルームの改修・新設15バリアフリー改修工事16耐震補強17屋根の工事商工観光課（スピカ?４階－54）７０１１申込み・問い合わせ住宅リフォーム助成に関するください。ムページからダウンロードしてご利用※請書は、商工観光課窓口及び市ホー申4その他市長が必要と認める書類3写真（着工前、中間、完成。日付入）2工事の領収書の写し1工事の請求書の写し報告書（様式第６号）○住宅リフォーム助成事業補助金実績工事完了後に必要な書類対象とならない工事№工事内容１防犯ライト・カメラの設置工事２電話・インターネット・テレビアンテナの設置・配線工事３エアコン・照明器具電化製品・ガス・石油暖房器具等、家具の購入・設置４シロアリ駆除、その他の防虫や消毒等の薬剤散布等５ハウスクリーニング、配水管清掃等６公共工事の施工に伴う補償費の対象となる工事７住宅の解体工事８合併浄化槽の設置９下水道接続工事10門扉･塀・造園などの外構工事11物置・カーポート等の附属建築物12エコキュート13太陽光発電14ペレットストーブ※住宅のリフォームを伴わない設備機器、備品等の購入・設置、本市の他の助成制度を利用している場合は対象になりません。※工事内容は一例です。詳しくは商工観光課までお問い合わせください。○助7 6 5 4 32（1申住そが現部い記工ム成様請宅の必築況分定る民載業と事式税書リ金他要確写）資も票及者そ見第等（フ市な認真産の謄びのの積納申２様ォ長工済（評）本捺名他書号付式ー請が事証日価（印称のの）状必の写第ムの付証家の、工況に要場し１助写入明族あ所事（確と合）る号成必し書全在を助認認にも）事（及（員地分成に要め限建び建がの、け関業るる案）対築記電たす補な築書）内象確物載話もる助図リ書類認にさ番のフ承金申係れ号でォ諾交類請るての施ー書付建固住工市てください。書」を郵送しますので、その後に着工しフォーム助成事業補助金交付決定通知が対象となります。対象者には「住宅リ助成金の交付決定をしたリフォームのみA：対象になりません。申請後、市が中の場合は助成対象となりますか？Q：工事が終わっている、もしくは工事めに商工観光課までご連絡ください。す。完了しない可能性がある場合は、早報告ができることが助成金交付の原則でA：２月末までに工事が完了し、実績はどうすればよいですか？Q：２月末までに工事が完了しない場合A：対象になりません。場合は対象になりますか？Q：別棟の倉庫を住宅にリフォームする添付が必要です。対象者です。関係を証明する戸籍抄本ので、現在その住宅にお住まいの人が助成の相続を予定している住宅所有者の家族A：住宅所有者が死亡している場合、それていません。助成が受けられますか？Q：住宅所有者が死亡し、相続がまださ者です。住宅の所有者で、かつ住民登録した居住A：申請できません。申請できるのは、市民ではないのですが申請できますか？Q：市内にある住宅の所有者が父で、父はよくある質問Q＆A7