ブックタイトル広報じょうそう お知らせ版 2015年3月19日号 No.215
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広報じょうそう お知らせ版 2015年3月19日号 No.215
(3)「さくらまつり」を開催します日時4月4日(土)・5日(日)9時~15時場所問水海道あすなろの里273481医療機関名植竹医院大塚クリニック加藤真砂子クリニックきぬ医師会病院桜橋クリニックしらさわ耳鼻咽喉科クリニック鈴木内科整形外科医院寺田医院のぞみが丘診療所常総腎・内科クリニック水海道さくら病院電話番号231135202400220235231778230271220065220133272662240662223112232223医療機関名水海道西部病院荒川医院いとう内科胃腸科医院しば医院常総メディカル須澤医院耳鼻咽喉科染野クリニック中島医科歯科クリニックみぞぐちクリニックゆうき整形外科内科クリニック横瀬医院電話番号241211424898421666304811420200422139423387420666422757427700425044【協力医療機関】の一部助成を行っています。防・重症化予防を目的に接種料金すべての高齢者を対象に肺炎の予助成してきましたが、65歳以上のれたことから、特定の年齢の方に予防接種が定期予防接種に指定さ26年10月から高齢者の肺炎球菌費高用齢助者成肺対炎象球を菌拡予大防し接ま種した公的年金を受給していたことにになりました。方は、その差額を受給出来るよう年金額が児童扶養手当額より低いんでしたが、26年12月1日以降は、ている方は、手当を受給できませこれまでは、公的年金を受給し給される手当です。いる子どもの福祉増進のために支り、その家庭において養育されて定、自立促進に寄与することによよるひとり親家庭などの生活の安児童扶養手当とは、離婚などに児童扶養手改当正のさ支れ給ま要し件たが問保健推進課233111機関で接種してください。と「予診票」の交付を受け、医療「高齢者肺炎球菌予防接種助成券」本人確認ができるものを持参し、または石暮らしの窓口センターで健推進課(常総市保健センター内)協力医療機関に予約をとり、保【接種方法】ださい。保健推進課までお問い合わせくを利用しないで接種した方は、※26年10月1日以降、市の助成券3000円(1人あたり1回のみ)【助成金】防接種をした方は除きます。※ただし、5年以内に肺炎球菌予対象者市内在住の65歳以上の方日◆時生毎週活水曜相日9談時?11時きぬふれあいセンター相談事業込みください。会福祉課(内線4131)へお申し申込問4月3日(金)までに、水社院精神科医師)相談員松坂尚先生(水海道厚生病場所常総市保健センター日時4月8日(水)13時15分?こころの健康相談専門医がお話を伺います線8026)0)・石暮らしの窓口センター(内申込問水社会福祉課(内線412きを行ってください。問い合わせのうえ忘れずに手続することができませんので、お手当の支給対象になる方を把握※今回の改正で、新たに差額分のの翌月分から手当が支給されます。支給要件に該当した日の属する月も、3月31日までに申請をすれば日に新たに支給要件に該当する方また、26年12月1日から3月3126年12月分から支給されます。は、3月31日までに申請をすれば改正により支給要件に該当する方より手当を受給できなかった方で、問保健推進課233111場所市役所石下庁舎12時30分?16時9時30分?11時30分日時3月25日(水)皆さんのご協力をお願いします。血液がたいへん不足しています。献血のお知らせ問水市民課(内線1120)(結婚相談員)相談員市ふれあいサポーター内容結婚相談※予約不要対象者独身男女の方場所本庁舎1階相談室19時30分?11時30分日時毎月第1・3日曜日結婚相談会常総市役所(石=石下庁舎)〒300-2793新石下4310-1240355問きぬふれあいセンター費用無料対象者市内在住の方相談員生活相談員内容日常生活相談地域交流センター応接室場所きぬふれあいセンター相談室