ブックタイトル広報とりで 2015年3月1日号 No.1168

ページ
3/12

このページは 広報とりで 2015年3月1日号 No.1168 の電子ブックに掲載されている3ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報とりで 2015年3月1日号 No.1168

(3)第1168号平成27年3月1日発行支事所前で連も絡受でけ駅取前り窓可口や受け取り◎旧取手市地区にお住まいの方市役所国保年金課へ市役所で受け取る◎旧藤代町地区にお住まいの方藤代庁舎藤代総合窓口課へ4月1日以降市役所での受け取りに必要な物~保険証発送から受け取りまでの流れ~4月11来庁者が本人と確認できる証明資料◆免許証、住基カード、パスポートなど公的機関発行の証明書1点または、◆公的機関発行の顔写真付き証明がないときは、・前年度の保険証・納税通知書、本人名義の通帳、キャッシュカードなどの2点2印鑑(3世帯主以外が受け取る場合は委任状)受け取り受け取り広報モニターボランティア募集市民の皆さんからのご意見を参考にし、より親しまれる広報紙とするため、広報モニターボランティアを募集します。モニターの皆さんには「広報とりひこばえで」「政策情報紙蘖」を読み、在宅で月2回のアンケートにお答えいただきます。自宅でホームページが見られる方には、市ホームページに関するアンケートにもお答えいただきます。〈モニター期間〉4月~平成28年3月〈対象〉市内に居住する15歳以上の方で、広報活動に関心のある方※広報モニターの経験がある方を除きます〈定員〉10人〈応募方法〉住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、職業、電話番号と応募の3月日31日以ま降で旧取手市地区にお住まいの方取手郵便局へ旧藤代町地区にお住まいの方龍ケ崎郵便局へ再配達依頼郵便局で受け取る3月31日まで郵便局での受け取りに必要な物1「郵便物お預かりのお知らせ」連絡票2印鑑3本人と住所が確認できる証明資料(免許証、住基カードなど公的機関発行の証明書。26年度国民健康保険被保険者証でも可)(4世帯主以外が受け取る場合は委任状)お問い合わせは連絡票に記載の郵便局までお願いします動機を明記(書式自由)し、広報広聴課まで郵送・ファクス・電子メール(本紙1ページ右上参照)のいずれかで申し込んでください)〈締め切り〉3月13日(金)必着〈選考・発表〉職業や地域など幅広い皆さんからご意見を頂きたいと考えていますので、モニターは定数に達していない場合でも、同じ階層に集中するときは広報広聴課内で抽選とします。結果は4月1日までに本人宛ての通知を発送します。〈問い合わせ先〉広報広聴課?内線1141受け取り不在平成28年3月31日カワウソフクタ3月簡中易旬書か留ら発送00000川獺福他平成17年3月27日平成17年3月27日川獺福他茨城県取手市卯祖一丁目1-1平成27年4月1日場合には、世帯主からの委任状をお持ちください。27年度消費者サポーター募集消費生活に関する知識を深め、賢い消費者になりませんか。〈任期〉5月から平成28年3月〈内容〉◆年6回程度の定例会◆消費生活に関する勉強会(悪徳商法のいろいろ・食の安全安心等)◆市内公共施設勉強会など〈対象〉市内在住の20歳以上で、消費生活に関心があり、定例会に参加できる方〈定員〉先着15人〈参加費〉無料〈申し込み〉電話〈締め切り〉3月31日(火)男取りは世帯主です。世帯主以外の方が受け取りに行く部署が違いますので、ご注意ください。保険証の受け〈問い合わせ先〉市消費生活センター(産業振興課内)?内線1447住所地により、受け取りに行く、郵便局や市役所のバイコロジー運動会員募集国民健康保険保険証を発送バイコロジーとは、バイク(自転車)とエコロジー(生態学)の合成語。自転車を安全で快適に利用できる環境をつくろうという理念を掲げたバイコロジー運動に取り組む、推進協議会会員(現在18人)を募集します。〈内容〉◆交通事故防止街頭キャンペーン(年4回)◆サイクリング会(年1回)など〈対象〉市内在住・在勤者〈年会費〉1,000円〈申し込み〉電話〈締め切り〉3月27日(金)〈問い合わせ先〉産業振興課?内線1441交通事故防止街頭キャンペーンの様子以降は、市役所で受け取ってください。配達できず郵便局で預かっていた保険証は、4月1日達を依頼するか、直接郵便局でお受け取りください。便物お預かりのお知らせ」がポストに入ります。再配までに配達終了予定です。配達時に不在のときは「郵3月中平成旬か27年ら度世の帯国主民宛健て康に保簡険易被書保留険で者郵証送(し保、険3証月)末を、〈問い合わせ先〉国保年金課?内線1364昨年11月の消費生活展ではパネル展示をしましたラの下で、児童を見守りは、同社寄贈の防犯カメ雄署長やキヤノン社員ら行。また取手署の渡辺則した班には取手署員が同を取手競輪場方面に下校見送った後、白山商店街下校する児童を校庭からなどの関係者が班単位で防犯カメラからパソコンに転送された映像を見る児童奥垣弘・同取手工場長驚いていました。行いました。とは思いませんでした」と白山小で特別見守り防犯カメラ見学もよる特別見守りをなにはっきり写っているに基づき、3者に年生の男子児童は、「こんくりに関する協定」カメラの映像を閲覧。6心で安全なまちづりました」と説明を受け、締署ノ結がンし、た「昨(株)、取年取手手市12月警安に察まで記録されるようにな人の服装や車のナンバー員から「カメラの設置で犯小学校で市とキヤ2月5日、白山ま同し班たの。児童は、取手署トピックスTOPICSとぴっくすろにやってくる」、「大災の感想が聞かれました。る同氏は「災害は忘れたこど参考になりました」など県内各地で講演をしていドマップを用いた説明な防災士のNPOでも活躍。参加者からは「市ハザー助活動の訓練なども行う明していました。災意識の啓発、自助・共どのポイントを挙げて説高橋氏は、平常時の防ケーションが役に立つ」な耳を傾けました。害時こそ地域のコミュニの200人が訪れ講話に講演大災害から身を守るために「普段の地域交流が大切」ど、会場いっぱい域の自主防災会な橋茂氏。当日は地消防設備協会の高た。講師は茨城県内)で行われましター(市役所敷地日、福祉交流センぶ講演会が2月7日頃の心構えを学会場いっぱいの200人が聞き入りました災害に対する問い合わせ先が内線の場合は市役所代表? 0297-74-2141へまずおかけください