ブックタイトル広報きたいばらき 2015年3月号 No.706

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概要

広報きたいばらき 2015年3月号 No.706

●素人のど自慢●ノルディックウォーキング●野点●手打ちそば●地場産品展示即売第5回を頃思いなつかしいあの出しながら…な思い出しな中郷・石岡さくら祭り中郷町石岡地区の通称「桜坂」に大きな桜の木があります。石炭産業が街を支えていた時代から北茨城市を見守ってきたこの桜の木の下で、昭和を思い出しながら一日を過ごしてみませんか。■主催/北茨城市観光協会4月12日?午前10時~午後3時中郷町石岡地区「桜坂上広場」参加者募集1素人のど自慢大会2ノルディックウォーキングお申し込みは下記へ問商工観光課観光係(大友、鈴木)内363あなたの家は、ついてますか?住宅用火災警報器3月は【茨城県住宅用火災警報器設置促進強化月間】です平成26年6月1日時点での北茨城市の「住宅用火災警報器」の設置率は、45%、茨城県では61.5%で全国平均66.9%と比較すると非常に低くなっています。(条例適合設置率)北茨城市では、消防法及び北茨城市火災予防条例により、平成20年6月から、すべての住宅に「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられています。家族の命を守るため、住宅用火災警報器を設置しましょう。なぜ「住宅用火災警報器」を設置しなければいけないの?住宅火災による逃げ遅れをなくすためです。火災警報器を設置することによって早期に火災が発見でき、命を守ることができます。特に就寝中の発見の遅れによる逃げ遅れを減少させています。「住宅用火災警報器」のお手柄事例【事例1】味噌汁鍋を火にかけ昼食を食べ始まり、鍋を掛けたことを忘れてしまった。住宅用火災警報器の警報音で気付きコンロを切った。火災には至らなかった。(平成23年関本町で発生)敬老の日火の用心の贈り物【事例2】アパート1階に住む男性が、ガスコンロに鍋を掛けたまま仕事に出かけてしまった。その後、アパート2階の住人が住宅用火災警報器の警報音に気付き通報、消防隊到着後ガスコンロのスイッチを切り被害を未然に防いだ。(平成22年中郷町で発生)※悪質業者による訪問販売に注意しましょう。消火器等の訪問販売「消防署から来た…」等、嘘をついてだます悪質訪問販売が発生しています。消防本部では、訪問販売や販売斡旋等は行っていません。問消防本部予防課(滑川)?42-01617広報きたいばらき11月号