ブックタイトル広報きたいばらき 2015年3月号 No.706
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広報きたいばらき 2015年3月号 No.706
北茨城市役所? 43ー11113月は自殺防止月間ですつらいこと、苦しいことはひとりで悩まず、相談しましょう。○茨城いのちの電話《水戸》?029-350-1000(毎日13時~20時)《フリーダイヤル》?0120-738-556(毎月10日/8時~翌日8時)○いばらきこころのホットライン(祝日・年末年始/休み)《平日》?029-244-0556(9時~12時、13時~16時)《土日フリーダイヤル》?0120-236-556(9時~12時、13時~16時)だれかと話すとあんしんするよ(大平)内137こと問社会福祉課障がい地域福祉係・他者の気持ちや感情を理解する切です。○自閉症の人はこんなことが苦手です愛情をもって支援していくことが大障害です。自閉症について正しく理解して、脳機能の発達が関係する先天的な体的に教える○自閉症とは・・・てしまうので、正しい方法を具う取り組みが行われています。・間違っていた時に叱ると混乱し世界の人々に自閉症を理解してもら現で話すことが決議され、全・抽象的な表現を避けて、短い表症啓発デー」とするこんなふうに接しましょう月2日を「世界自閉○自閉症の人を見かけた時は、提案により、毎年4・新しいことを学習することカタール王国王妃のこと国連総会において、・場面に応じて言葉を適切に使う4月2日は世界自閉症啓発デーみんなの理解が大事です…(鈴木)内191問まちづくり協働課協働推進係せる地域を築いていきましょう。て、地域の絆を深め、安心して暮ら普段からご近所同士の交流を持っ変重要です。地域に密着した「常会」の組織は大るかもしれない災害に対処するため、高齢化社会の進展や、いつ何時起こが、市内各所で見受けられました。においては、ご近所同士の助け合い4年前に発生した「東日本大震災」反映されやすいなど・一人の意見より地域の意見として取ることができる・広報紙等の市の情報を容易に受け・防災、防犯の面で協力しあえる把握しやすい・高齢者や一人暮らし世帯の安否を次のようなメリットがあります。また、常会に加入していることで、からも重要なことだと考えています。近所同士の顔を知る、絆を深める上加入は強制ではありませんが、ごいます。を図るため、常会への加入を勧めて市では、地域コミュニティの向上常会に加入しましょう平成27年4月1日改正パートタイム労働法が施行されますご協力お願いします…在宅要援護老人調査○改正のポイントは・・・4月1日から3週間程度、「在宅要援護老人調査」1パートタイム労働者の待遇の原則の新設を実施します。期間中に民生委員がご自宅を訪問し、2通常の労働者との差別的取扱い禁止の対象範囲の拡大聞き取り調査を行いますので、ご協力をお願いします。3雇い入れ時の事業主が講じる措置内容の説明○調査対象となる方4説明を求めたことによる不利益取扱いの禁止5相談のための体制整備・65歳以上のひとり暮らしの方6「相談窓口」の明示・高齢世帯(65歳以上の方のみの世帯)内問茨城労働局雇用均等室? 029-224-6288問高齢福祉課高齢者支援係(篠原)1225広報きたいばらき3月号