ブックタイトル広報 稲敷 2015年3月号 No.120

概要

広報 稲敷 2015年3月号 No.120

公共施設再編方針（案）の全体イメージ江戸崎地区新利根地区江戸崎庁舎・1,625 m2・S.45築・旧耐震? ?? ?施設廃止江戸崎分庁舎・168m2・H.12築・新耐震利活用検討行政利用の用途はなく、旧耐行政利用の用途はないもの震基準のため、施設を撤去し、の新耐震基準であるため、その用地の利活用を検討。行政以外の利活用を検討。新利根庁舎・2,423 m2・S.55築・旧耐震施設廃止農村環境改善センター・1,046 m2・S.62築・新耐震利活用検討行政利用の用途はなく、旧耐行政利用の用途はないもの震基準のため、施設を撤去し、の新耐震基準であるため、その用地の利活用を検討。行政以外の利活用を検討。江戸崎公民館・2,859 m2・S.62築・新耐震?（仮）稲敷中央公民館市のメイン公民館として、今後も継続的に利用。社会教育の拠点施設。江戸崎保健センター・931m2・H.9築・新耐震?（仮）中央保健センター市のメイン保健センター。健康増進課を移転し、メインの施設に。新利根体育館・1,995 m2・S.63築・新耐震?暫定利用新たな投資はせず、おおむね10年程度を目途に暫定的に利用。新利根総合運動公園・12.7ha・H.17造?（仮）新利根グラウンドメインの運動公園を桜川に集約化、当該施設は多目的グラウンドレベルまで縮小。江戸崎体育館・4,975 m2・H.6築・新耐震?（仮）稲敷中央体育館市のメイン体育館として、今後も継続して利用。社会体育の拠点施設。江戸崎総合運動公園・7.4ha・S.63造?（仮）江戸崎グラウンドメインの運動公園を桜川に集約化、当該施設は多目的グラウンドレベルまで縮小。新利根ふれあいセンター・3,304 m2・H.9築・新耐震?（仮）新利根地区センター必要な改修などを行い、地区の地域行政拠点として複合施設化。いこいのプラザ・378m2・H.16築・新耐震?いこいのプラザ市の介護予防施設としてこれまで同様に当該施設でのサービスを継続。沼田運動場・1.6ha・S.57造?施設廃止点在する運動場の集約化にともない、当該施設の機能を廃止。新利根・桜川・東地区行政拠点は…川分庁舎」をそれぞれリノベーション（用途変更に伴う改修等）し、下記のサービスを複合的に提供できる（仮）地区センターを設置します。また、東地区は「東分庁舎」を（仮）東部支所とし、総合窓口サービスを始め、下記の4?6のサービスを提供します。公共施設再編方針（案）にもとづき、新利根・桜川地区には、地域行政の拠点として、また、地域と行政を繋ぐ行政の窓口として、新耐震基準の既存施設を利用した複合型の「（仮）地区センター」を設置します。新利根地区は「ふれあいセンター」、桜川地区は「桜1窓口サービス・・・・⇒諸証明の発行2公民館サービス・・・⇒公民館活動の提供3図書サービス・・・・⇒図書室を設置4子育てサービス・・・⇒出張あいアイのスペース確保5検診サービス・・・・⇒出張検診時のスペース確保6地域支援サービス・・⇒地域づくりなどの職員を配置9広報稲敷平成27年3月号