ブックタイトル広報 稲敷 2015年3月号 No.120

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概要

広報 稲敷 2015年3月号 No.120

桜川地区東地区桜川本庁舎・1,488 m2・S.46築・旧耐震桜川体育館・913m2・S.55築・旧耐震? ? ? ?施設廃止??? ? ? ?暫定利用新たな投資はせず、おおむね10年程度を目途に暫定的に利用。桜川分庁舎・1,098 m2・H.6築・新耐震(仮)桜川地区センター行政利用の用途はなく、旧耐必要な改修などを行い、地震基準のため、施設を撤去し、区の地域行政拠点として複その用地の利活用を検討。合施設化。桜川保健センター・636m2・S.59築・新耐震利活用検討行政利用の用途はないものの新耐震基準であるため、行政以外の利活用を検討。桜川公民館・1,803 m2・S.52築・旧耐震施設廃止行政利用の用途はなく、旧耐震基準のため、施設を撤去し、その用地の利活用を検討。桜川総合運動公園・12.5ha・H.9造(仮)稲敷総合運動公園市のメイン総合運動公園。大会の開催等への対応。また、体育館のあり方も要検討。東本庁舎・2,115 m2・S.48築・旧耐震施設廃止あずま生涯学習センター・2,437 m2・H.17築・新耐震?(仮)稲敷東部公民館市東部の公民館。メインの江戸崎公民館とともにホール機能を提供。東分庁舎・1,815 m2・H.9築・新耐震(仮)稲敷市東部支所行政利用の用途はなく、旧耐必要な改修などを行い、地震基準のため、施設を撤去し、区の地域行政拠点として複その用地の利活用を検討。合施設化。農業者トレーニングセンター・1,487 m2・S.55築・旧耐震暫定利用新たな投資はせず、おおむね10年程度を目途に暫定的に利用。東保健センター・704m2・H.10築・新耐震?利活用検討行政利用の用途はないものの新耐震基準であるため、行政以外の利活用を検討。あずま運動公園(白鷺球場等)・1.5ha・S.55造(仮)東グラウンドメインの運動公園を桜川に集約化、当該施設は多目的グラウンド等まで縮小。新耐震、旧耐震とは・・・建築基準法にもとづく、耐震基準の区分で、昭和56年に法改正があり、この基準で建設されたものが新耐震基準の建築物。これより前のものが旧耐震基準の建築物となり、耐震改修が必要となります。浮島運動場・1.3ha・S.60造?(仮)浮島グラウンド地区の多目的グラウンドとしてこれまで同様に当該施設でのサービスを継続。稲敷市立図書館・1,586 m2・H.4築・新耐震?稲敷市立図書館市の図書館としてこれまで同様に当該施設でのサービスを継続。歴史民俗資料館・1,413 m2・H.6築・新耐震?歴史民俗資料館市の歴史民俗資料館としてこれまで同様に当該施設でのサービスを継続。今後とも、行政サービスを提供する公共施設として存続する施設であり、維持・運営のための投資などは行い、適正な維持管理を図る施設。行政利用の用途はないものの、新耐震基準であり、施設の利活用が可能であることから、行政以外(地域や民間など)の利活用を検討する施設。今後、一定期間は行政サービスを提供する公共施設として存続するが、永続的な維持・運営のための投資などは行わず、暫定利用の施設。今後、行政サービスを提供する公共施設として存続も行わず、また、耐震が旧耐震基準の施設であり、原則的には撤去する施設。広報稲敷平成27年3月号8