ブックタイトル広報 稲敷 2015年3月号 No.120

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概要

広報 稲敷 2015年3月号 No.120

稲敷いなのすけが市長とともに入場。丼丼(どんどん)が茨城ゴールデン式典で初披露されました。ゴールズを代表して、稲敷ふるさと大使の委嘱状を受け取りました。片岡監督が稲敷ふるさと大使への意気込みを聞かれ「豊かな自然や農作物をPRしたい」と語りました。小学4年生を対象にした作文コンクールの最優秀賞と優秀賞に賞状が贈られました。と大使」に委嘱されました。また、茨城ゴールデンゴールズの片岡監督や選手、丼丼、いなのすけが「稲敷ふるさ優さんの作品が選ばれました。4年生による作文コンクールの表彰・発表が行われ、最優秀賞に江戸崎小学校の遠藤式典では市公式マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」の披露や、市内の小学市制施行・合併10年を迎え、1月31日にあずま生涯学習センターで節目を祝いました。平成17年3月22日に江戸崎町・新利根町・桜川村・東町が合併し誕生した稲敷市。今年、稲敷市市制施行・合併10周記念式典開催AKB48「心のプラカード稲敷市ver.」の動画とともに、小学生が明日へのメッセージやダンスを披露しました。稲敷いなのすけや丼丼も一緒に踊りました。稲敷ふるさと大使とは…稲敷市にゆかりがあり、さまざまな分野で活躍されている方に対し、稲敷市長が委嘱し、稲敷市の魅力を全国にPRし、市のイメージアップや観光や文化などの振興を図ることを目的としています。広報稲敷平成27年3月号2