ブックタイトル広報みと 2015年3月1日号 No.1353

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概要

広報みと 2015年3月1日号 No.1353

・洗面用具・筆記用具・救急薬品(消毒薬、マスクなど)・普段から飲んでいる薬・呼び笛・カッパ・保温シートなど※避難所であるとよいもの…飲料水、非常食、毛布、寝袋など。■普段から備蓄しておく物資・飲料水(一人1日3リットル)・非常食(3食3日分)・ブルーシート・トイレットペーパー・ローソク・ライター・ポリ袋・軍手・缶切り・携帯コンロ・ラップ・ガムテープ・ロープ・ウェットティッシュ・簡易トイレ・カイロ・マスクなど新たな市の取組み市では、東日本大震災の教訓を踏まえ、防災倉庫の設置、災害情報伝達の強化、災害時生活用水協力井戸制度の創設、福祉避難所の整備など、各種防災対策を強化しています。今後も皆さんの意見を踏まえながら、さらなる充実・強化に努めます。■避難所の表示板の更新イラストを使って、避難所の機能や役割が一目で分かるようにしました。また、夜間時にも認識できるように、高輝度反射材(交通標識用)を使用しました。■応急給水栓の導入災害時における飲料水対策の一つとして、水道が断水したときに各市立小・中学校の受水槽を活用し、市民の皆さんに飲料水を提供できるよう、応急給水栓を導入しました。地域の自主防災組織や学校と訓練を行い、給水体制を作り上げていきます。被災者生活再建支援制度申請期限の再延長被災者生活再建支援制度の基礎支援金、加算支援金の申請期限が、平成28年4月10日まで延長されました。まだ申請が済んでいない方は、早めに申請してください。対象/東日本大震災時に住んでいた建物が、全壊や大規模半壊の被害を受けた方、半壊で解体した方※詳細は、お問合せください。申込・問合せ/直接、地域安全課(本庁舎南側臨時庁舎内、?232・9152)へ住まいの復興給付金制度東日本大震災で被災した住宅の被災時の所有者が、消費税の引上げ後に、新たに住宅を建築・購入した場合や、被災住宅を補修し、その住宅に居住している場合に、消費税の負担増加分を給付します。詳細は、お問合せください。問合せ/住まいの復興給付金事務局コールセンター(?0570・200・246)地震発生直後、水戸駅北口ロータリーに集まる人々道路の被害水戸東照宮下の斜面が崩壊