ブックタイトル水都だより 2006年11月1日 第14号

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概要

水都だより 2006年11月1日 第14号

水都だより水の都の風景偕楽園公園内、桜山駐車場の脇にある噴水をご存知でしょうか。吹きあがる水は自然の湧水で、第9代水戸藩主徳川斉昭公が、偕楽園や桜山の名勝に合わせて造ったものです。水利に詳しい斉昭公は、水源から地下に管を通して池の中央まで水を引き、噴水を仕掛けました。その噴水は、夏の暑い時期には人々に涼を与え、一方でかんがいは、田畑の灌漑に応用して農耕を助けることになったとも言われています。ぎょくりゅうせん─玉龍泉─冬No.14平成18年11月1日発行水戸市水道部総務課〒310-0805水戸市中央1-5-36?029-224-1111(内線485)水道部発行の印刷物に広告を掲載しませんか水道部が作成する印刷物への有料広告を募集しています。詳しくはお問合わせください。問合わせ水道検針票・水道料金納入通知書封筒など料金課(内線461)水道部広報紙総務課(内線485)もくじ水の都の風景水を守る水戸市環境展に出展しましたISO9001認証取得を目指しています水道部からのお知らせフラッシュ