ブックタイトル広報かさま 2015年2月号 vol.107
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広報かさま 2015年2月号 vol.107
プロフィールともだおさむ友田修(57歳)神奈川県より移住18No.JOIN移住・交流&地域おこしフェアに出展「都市のストレスから解放されたい。」「田舎暮らしがしたいけど、ハードルが高い。」私が笠間市地域おこし協力隊になったと報告した際、友人たちがつぶやいていた言葉です。やっぱり「移住」となると一大決心ですね。移住を検討する際には、便利な施設の数や観光地情報なども重要ですが、決め手は、そこで生活する自分をリアルにイメージできるかどうかです。そこで、1月18日(日)に開催された移住や交流を目的とした都内でのイベントに向けて、協力隊3人で笠間を舞台にした絵日記風のパネル展示「二地域居住のススメ」を考えました。笠間にセカンドハウスを手に入れた夫婦とシェア工房を手に入れた若者の2つのストーリーです。パネルに見入る方々は夢を語ります。地図や写真などで笠間を感じられるように制作したことで一歩踏み込んだ会話が生まれ、心の距離も笠間に近づいたものと思います。笠間焼陶芸家ともに展示設営無事完成!!地域おこし協力隊とは地域おこし協力隊とは、総務省が平成21年度から取り組んでいる制度で、都市部の意欲ある人材が地方へ移住(最長3年)し、地域力の維持・強化を目的とした支援活動を行うものです。笠間市では平成25年度より3名の隊員を受け入れました。ブログやフェイスブックもご覧くださいブログ?http://ameblo.jp/kasamart-wa/facebook?https://www.facebook.com/Kasamartowa【問合せ】まちづくり推進課(内線537)フジフーズ株式会社水戸工場笠間市押辺2741-8です。を作ることで社会貢献したい美味しいお弁当・おにぎり・今後の目標は鈴木さんることです。あり仕事をしやすい環境にあ内の従業員が多く、親近感が笠間市の会社という事で市とは・この会社で良かったと思うこ業務の様子しています。ています。私は生産管理を担当城県内約600店舗に出荷しおにぎり一日平均十二万食を茨きました。水戸工場はお弁当・界のパイオニアとして活動してす。ナップを充実し、常に惣菜業業として人にやさしい会社でパンなど取り扱い商品のラインいばらき子育て応援宣言企り・調理パン・惣菜・焼きたて・職場の自慢ストア向けの、お弁当・おにぎ弊社は、大手コンビニエンスることです。ますか美味しい栗のスイーツがあ・どのような仕事を担当してい・笠間の好きなところは鈴すず木き辰たつ也やさんです。〔笠間市在住・入社2年目〕今回紹介するのは、笠間市押辺にあるフジフーズ株式会社水戸工場で働くこのコーナーは、市内の企業で働くフレッシュな社会人を紹介します。社会人?がんばる企業応援連絡会?平成27年広報かさま2月号(vol.107)14