ブックタイトル広報みと 2015年2月15日号 No.1352

概要

広報みと 2015年2月15日号 No.1352

日…日時期…期日時…時間場…会場、場所対…対象人…募集人員料…参加料、受講料申…申込み問…問合せ水戸市ホームページ（携帯電話対応）http://www.city.mito.lg.jpンターまたは市収税課に連絡しがあったときは、市消費生活セことはありません。不審な電話付金があるといった電話をする市の職員が、通知をせずに還案が発生しています。口座番号を聞き出そうとする事ればならない」などと電話をし、があり、今日中に手続きしなけ市の職員をかたり、「還付金不審な電話にご注意を１３９）へ３０９・１０１１、３０９・１議会ボランティアセンター（?話番号を記入し、市社会福祉協クスに、住所、氏名、年齢、電けますの申・問／で、２月電話24日ま（た火は）かフらァ受ッ付次第締切り）する方人／料／30名（無定料員になり／市内に居住または通勤・通学ンティア会館(ミオス２階)対後記期１…／時午～前３月３時10時28日～正場／市福祉ボラ午、手話…午(土)時／要約筆学びます。約筆記と手話の初歩を、楽しく聴覚に障害のある方に行う要ボランティア体験教室０５)除く)のし尿くみ取り作業には、どが捨てられたものを撤去・処問／地域振興課(?２３２・９１水戸地区(常澄・内原地区を合は、土地の所有者や管理者な分からみを捨てた人が特定できない場日／２月場／25日常磐大)、学午後和１１時(見)(水45確平認成伝票27年を度送の付しし尿ま収す集いところで発生しています。ごことができます。林や空地など、人目につきにくす。発表の様子は、自由に見るごみの不法投棄の多くは、山体による公開発表会を実施しまださい。のあっ平成た事27年業度にのつ提い案て募、集提に案応団募ジをご覧になるか、お問合せくしない・させない不法投棄あります。詳細は、市ホームペーています。３５)へ※申込書類は、同課に問／同課(?２３２・９１６０)くわくプロジェクト」を実施し２宮島ビル４階、?２３２・９１るときも、連絡してください。と市が協働で事業に取組む「わ類をお持ちのうえ、管財課(城南たときや、届出の内容を変更すんのアイディアを生かし、団体※くみ取り作業の必要がなくなっ市では、市民活動団体の皆さ午申前・９問時／～３午月後９５日時に)～、必13日要書)、(月(金に行います。業は、月～金曜日(祝日を除く)公わ開く発わ表く会プロジェクト低筆価格地／積１／億１５９０９０９万・円83m2最なお、４月以降のくみ取り作所在／内原１丁目１９８番外３理課に連絡してください。事業地内)に伝票が届かない２３２・９１４５)▼土地(内原駅北土地区画整理意ください。２月方は28日、衛生)ま管で(土６・４１９４)または市収税課(?認伝票に変わります問／市消費生活センター(?２２不動産売却３月からは、平成ので27年、度ごの注確てください。し尿収集確認伝票が必要です。3月1日～7日は春季全国火災予防運動期間昨年、市内で発生した火災は124件で、前年に比べ18件増加しました。火災は、ちょっとした不注意や油断から起こります。特に、今の時季は空気が乾燥するうえに強風が吹き、火災が発生しやすくなります。昨年、市内では、放火、たき火、たばこなどによる火災が多く発生しました。火災予防について、家庭や地域全体でよく話合い、注意しましょう。火災予防のポイント・放火を防ぐため、家の周りに古新聞などの燃えやすい物を置かない。ごみは必ず収集日に出す・ガスコンロを使用中は、その場を離れない。外出時は元栓を締める習慣をつける・寝タバコや、タバコの投げ捨てをしない・子どもの手が届くところに、マッチやライターを置かない・電気器具は、過剰なたこ足配線をしない。コンセントの周りを掃除し、ほこりが付いたままにしない・ストーブは、燃えやすいものの近くで使用しない※市内でのたき火は、特定の場合を除き、禁止されています。※火災が起きたときの逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を必ず設置してください。▼林野火災防ぎょ訓練を実施します日時／3月1日(日)、午前9時から場所／森林公園問合せ／消防本部火災予防課（?221－0119）または同消防救助課(?221－0124)2015. 2. 15広報みと6