ブックタイトル茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第9号2013(平成25年度)
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茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第9号2013(平成25年度)
Ⅴ調査研究・技術開発(2)客員研究員の委嘱ア客員研究員制度の概要大学や外部研究機関等から,環境科学に関する分野で専門的知識を有する研究者を客員研究員として委嘱し,研究機能の向上及び活性化並びに研究体制の充実を図ることを目的に,平成17年7月15日に客員研究員設置規程を策定した。客員研究員の職務は次のとおりである。・研究職員に対する研究企画,研究手法,研究成果のとりまとめ等についての指導・助言・センターにおける研究の実施・その他,センターにおける研究の推進等に寄与すると認められる活動イ客員研究員(H26.3.31現在)筑波大学大学院生命環境科学研究科教授福島武彦筑波大学大学院生命環境科学研究科教授濱健夫茨城大学農学部教授黒田久雄茨城大学広域水圏教育防災センター准教授中里亮治(独)国立環境研究所地域環境研究センター長大原利眞茨城大学理学部教授北和之山形大学名誉教授原慶明前霞ケ浦環境科学センター長前田修ウ客員研究員による助言等区分回数有機炭素の挙動解明に関する研究関係1北浦流域の蓄積窒素に関する調査研究関係12霞ヶ浦の水質変動に関する調査研究関係12光化学オキシダントに関する調査研究関係1(3)研究成果発表会の開催・開催日平成25年12月13日(金)・場所センター多目的ホール・参加者約80名・講演「茨城県におけるジオパーク事業の展開と地域振興」茨城大学教授天野一男・成果発表1循環かんがいを行った水田の流出負荷抑制効果について湖沼環境研究室主任研究員吉尾卓宏2霞ヶ浦の底泥を用いた嫌気-好気溶出実験中のPO 4 -P鉛直分布の挙動について湖沼環境研究室技師神谷航一3平成25年度における霞ヶ浦のアオコ発生状況とその要因湖沼環境研究室技師大内孝雄4茨城県のPM2.5について大気・化学物質研究室主任研究員宇津野典彦茨城県霞ケ浦環境科学センター年報,No9,2013 27