ブックタイトル茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第9号2013(平成25年度)
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茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第9号2013(平成25年度)
Ⅴ調査研究・技術開発Ⅴ調査研究・技術開発1研究企画事業(1)機関評価試験研究機関の役割と取り組むべき試験研究等の業務を明確にし,それらを効率的に進めるための方策を示している中期運営計画に基づく年度毎の実施計画の達成状況等を評価し,業務の質の向上と効率化を進め,活動の水準を高めるために実施している。ア評価の概要評価は,県内部の委員7名構成の事業検討会議(平成25年5月30日開催)で自己評価を実施後,学識経験者等委員7名構成の評価委員会(平成25年7月4日開催)の場でなされた。(評価結果)評価項目評価ⅰ)県民に対して提1)試験研究供する業務1有機炭素の挙動の解明に関する研究2脱窒現象の解明及び窒素除去に関する研究A3微小粒子状物質(PM2.5)の地域特性に関する研究2)事案対応AA3)環境学習,市民活動との連携・支援等A4)広報・情報発信Aⅱ)業務の質的向1)全体マネジメントA上,効率化のために2)他機関との連携A実施する方策3)外部資金の獲得方針A4)県民ニーズの把握A5)内部人材育成A6)研究評価A評価(4段階)AA:質・量の両面において目標を超えた優れたパフォーマンスを実現A:質・量の両面において概ね計画を達成B:質・量のどちらか一方において計画を未達C:質・量の両面において大幅に未達イ評価委員会委員7名◎:委員長専門委員◎天野一男茨城大学地域連携推進本部本部長教授福島武彦筑波大学大学院生命環境科学科教授内海真生筑波大学大学院生命環境科学科准教授大原利眞(独)国立環境研究所地域環境研究センター長田中豊明茨城県生活環境部次長共通委員清水聖幸(独)産業技術総合研究所イノベーション推進本部産学官連携推進部長増子千勝茨城県企画部理事兼科学技術振興監国際戦略総合特区推進監26茨城県霞ケ浦環境科学センター年報,No9,2013