ブックタイトル広報 稲敷 2015年1月号 No.118

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概要

広報 稲敷 2015年1月号 No.118

トピックストピックス9広報稲敷平成27年1月号平成27年度奨学生募集高校・大学在学中の方へ市では、優良な生徒であって経済的な理由により就学が困難な方に対して学資を貸与し、有為な人材を育成することを目的として、平成27年度奨学生を募集します。●出願資格市内に居住する者の子弟であって、高等学校(盲学校・ろう学校および特別支援学校の高等部を含む)に在学し、大学(短期大学を含む)および専門学校などに進学を希望する生徒で、人物・学業に優れ、かつ、学資の支弁が困難と認められる者であること。※現在大学に在学中の方でも可。▽募集人員:15名以内●貸与額月額25000円(年3回に分けて、もしくは年1回での振込み)※奨学生選考審査会により浄化槽をお使いの皆さまへ適正な維持管理と定期検査を浄化槽は、微生物などの働きを利用して水をきれいにする装置です。浄化槽の機能を十分に発揮させるには、適正な維持管理(保守点検・清掃)と定期検査(法定検査)が必要であり、法律により実施が義務付けられています。●保守点検浄化槽内の機器、送風機やタイマーなどの点検調査を行います。また、消毒剤を定期的に補充し、放流先が不衛生にならないようにします。10人槽以下の家庭用浄化槽の場合、年3?4回行う必要があります。県に登録している保守点検業者に委託してください。●清掃浄化槽内に溜まった汚泥などを抜き取ります。年に1回以上(全ばっ気方式は6か月に1回以上)行う必要があります。●法定検査浄化槽の保守点検・清掃がきちんと行われ、きれいな水が放流されているかを検査します。最初の検査は、浄化槽を使い始めてから3?8か月以内に行う必要があり、その後は毎年1回受ける必要があります。(検査は有料です。)県指定機関である(公社)茨城県水質保全協会に申込みをしてください。(?029?291?4004)■問合せ先茨城県生活環境部環境対策課?029?301?2966奨学生に決定した後に貸与します。(6月中旬以降)●貸与期間資金を受けようとする者の進学(在学)する学校における正規の就学(在学)期間。●返還方法奨学資金は、無利息で、貸与終了後6か月据え置き後、10年以内に半年賦または年賦により返還していただくことになります。●手続き方法申込み要項などを教育学務課もしくは各総合窓口課で受け取り、教育学務課に申し込んでください。※医師の証明、在学証明など揃えていただくものがありますので、申込用紙はお早めにご準備ください。▽願書交付:1月19日(月)?3月31日(火)▽出願期間:4月1日(水)?5月15日(金)※土・日・祝日を除く詳しくは教育学務課までお問い合わせください。■問合せ先稲敷市教育委員会教育学務課(新利根庁舎)?0297?87?3427(直通)