ブックタイトル広報しもつま12月号 vol.704
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広報しもつま12月号 vol.704
平成26年度(上半期)水道事業の業務状況予算の執行状況区分予算額執行額収益的収支収入994,356,000円481,538,435円支出1,076,952,000円481,410,938円資本的収支収入170,927,000円52,963,500円支出456,461,000円192,879,827円企業債の種類と借入高企業債の種類財務省財政融資地方公共団体金融機構銀行等資金合計損益計算書1.営業費用2.営業外費用3.経常利益費用合計貸借対照表固定資産合計流動資産合計資産合計費用収益408,564,911円69,531,027円3,442,497円481,538,435円借入高3,672,733,475円395,197,312円646,409,500円4,714,340,287円1.営業収益2.営業外収益収益合計対予算比率48.4%44.7%31.0%42.3%440,734,050円40,804,385円481,538,435円資産負債・資本8,508,821,772円484,067,024円8,992,888,796円負債合計資本合計負債・資本合計6,820,606,320円2,172,282,476円8,992,888,796円問い合わせ上下水道課?44-53119月末現在の給水人口は39,592人、給水世帯は14,325世帯です。メートルで、ドラム缶に換算すると約857万本の水量になります。また、9月末現在で、この半年間に使われた水の量は171万4,789立方状況をお知らせします。ています。今回は、平成26年度上半期(平成26年4月1日?9月30日)の業務市では、地方公営企業法に基づき「水道事業の業務状況」を年2回公表し用語解説●収益的収支当該年度の企業の経営活動で発生する収益(収入)と、それに対応する費用(支出)です。主な収入は水道料金で、支出には水道水提供に要する経費のほか、職員給与費、支払利息、建物などの固定資産の減価償却費などが計上されます。●資本的収支水道水の安定供給を維持し、利用増に対処するために要する諸設備の整備・拡充などの資産の取得に要する経費や、施設の取得に要した企業債の元金償還金などの支出と、資産の取得に要する企業債などの収入が計上されます。●企業債長期借入金です。水道管など水道施設の建設費用のために用いられます。借入高は返済の済んでいない借入金の残高を示します。●損益計算書企業の一定期間内における事業活動の経営成績を明らかにするための報告書です。●貸借対照表企業の一定時点における財政状態を明らかにするために、資産、負債、資本を一表に記載した報告書です。一般的に「バランス・シート」と呼ばれています。有料広告欄広報しもつま2014.12 14