ブックタイトル市報なめがた 2014年12月号 No.112
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市報なめがた 2014年12月号 No.112
「新しい行方市の地域経営体制づくり」の実現を目指してこれまでの行政改革のながれ市は平成18年度に「第1次行政改革大綱」を策定して以来、職員定数削減、経費節減などを中心とした改革を進めてきました。平成23年度から「第2次行政改革大綱」を策定し、実現するための具体的な取り組みについては、大綱に示した重点事項を基に行政改革実施計画(新集中改革プラン)により計画的な推進を図ってきました。●指定管理者制度導入施設の評価結果を公表します≪平成25年度評価結果≫施設名指定管理者評価所管課霞ヶ浦ふれあいランド行方市観光物産館「こいこい」高須崎公園高須崎公園体験農場高須崎交流センター北浦荘あそう温泉「白帆の湯」天王崎観光交流センター「コテラス」障害者地域活動支援センター「ドリームハウス」市開発公社市社会福祉協議会水の科学館及び虹の塔ともに入館者が年々減少、入館料収入が減少し運営は厳しい状況にある。PR活動や定期的な魅力あるイベントに積極的に取り組むべき。行方市の顔となる観光物産館を意識して商品の品質向上と商品の品不足による空き棚の改善が必要。各施設とも概ね良好に管理されており、利用者へのアンケート結果も高評価をいただいた。今後は、自主事業の充実、近隣施設との連携により、利用者へのさらなる利便性の向上に期待したい。施設の維持管理を徹底するとともに、施設利用者へのサービス向上に努める。カフェや直売所の運営に改善を要する点があった。PRや利用促進事業についても一部取り組んだものの十分ではない。積極的な運営が望まれる。利用者、保護者との関係が密であり信頼関係も保たれている。事業の運営は適切である。商工観光課都市建設課商工観光課社会福祉課なめがた2014.12.14