ブックタイトル広報 稲敷 2014年12月号 No.117

ページ
2/32

このページは 広報 稲敷 2014年12月号 No.117 の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報 稲敷 2014年12月号 No.117

市長への手紙皆さまからご意見・ご提案をたくさんお寄せいただきました。(4月?9月)「市長への手紙(住民提案カード)」は皆さまの声を反映させた住民参加のまちづくりを目的にした、手紙による提案制度です。「市長への手紙」は、年1回、広報紙に折り込むとともに、市役所各庁舎をはじめ公民館など市の施設に置いてあります。稲敷市の今後のまちづくりのために、日頃、市民の皆さまが考えていること、望んでいることなど、今年もたくさんのお手紙をお寄せいただいております。皆さまから届いた手紙は、すべて市長が読み、関係各課に回付し、市政運営の参考にさせていただいております。また、ご提案いただいた方にはできる限り文書などで回答しております。今回は4月から9月までに寄せられた手紙の中から、内容を抜粋して報告いたします。市長への手紙をお寄せいただいた皆さま、ご提案ありがとうございました。●稲敷市秘書広聴課(江戸崎庁舎)?029-892-2000(内線2406)Q.バス停まで遠い人や、巡回バスについて止などに努めています。するよう指導をし、危険防などのルールを守って乗車しない。動したり、ふざけあったり◎乗車中は、勝手に席を移校があり区:平成、ど25年ち4ら月も~乗合バ席を譲る。)の2上級生は下級生に率先してま東小学校(旧新東小学校◎乗降する順序に関わらず、校は、新利根小学校とあずちにも常に乗車時には、ールバスを運行している学の運行を指導し、子どもたA.学校の統合によりスク乗客の安全を第一に考えてていただけないでしょうか。全を考えバス会社には常に座れるようなバスを準備し現時点では子どもたちの安止のため、できれば全員がこのような状況をふまえ、んいます。危険防止、事故防なることが予想されます。しているお子さんもたくさにかかる経費は莫大な額とませんが、もっと長く乗車合が進む中、スクールバスら学校までは5分もかかり後、他地区でも学校の統廃娘をもつ母です。バス停か車できるのが理想ですが今だいている小学校3年生のに、全員が座れるバスを配ールバスで登校させていたご意見にありましたようQ.小学校が合併して、スクをおかけしています。バ新ス利に根つ小いのてスクール利用者の皆さまにはご不便スではないのが実情であり、スタイプで全員が座れるバLetter to the mayor市長への手紙対して1乗車につき最高7まして、タクシー利用者にするための補完的交通としできない地域などをカバー現在は、巡回バスで対応ところです。系の整備検討を行っている見交換を経て、公共交通体びに交通事業者などとの意けでなく、市民代表者なら行政指導で加入推進を強く国・県といった行政機関だ多くの家庭が未加入です。共交通会議」において、市・が加入することです。まだに設置した「稲敷市地域公備されている下水道に全員通サービスを実現するためりません。そのためには完地域の実情に即した公共交腐食した川には戻したくあります。市としましても、臭みがありません。臭くてれている課題のひとつであ事で水質が大変よくなり、市民の皆さまから強く望ま1年の災害により、復旧工A.公共交通体系の整備は(現在は排水路)は201考をお願いします。Q.西代集落内を流れる川できると思いますが、ご一ーよりは割安な料金で利用(川環は境きにれついいにて)を運賃に当てれば、タクシす。今、かかっている費用と思います。っと利用しやすいと思いま利用の検討をいただければ予約式バスにしたほうがも不便をおかけしますが、ごと、自宅から目的地などのを実施しております。ごっている人のことを考えるクシー利用料金の助成事業巡回ルートから外れてしま00円の助成を実施するタ広報稲敷平成26年12月号2