ブックタイトル広報ほこた 2014年12月号 vol.111

概要

広報ほこた 2014年12月号 vol.111

広報ほこたH26.12いばらき高齢者優待制度が開始65歳以上の高齢者が、協賛店舗において優待カード『いばらきシニアカード』を提示することにより、割引やプレゼント等の優遇特典が受けられる『いばらき高齢者優待制度』を12月1日から開始しました。いばらきシニアカードをご希望の方は、保険証など住所、生年月日が確認できるものを持参のうえ、配付を希望されるご本人が下記の窓口にお越しください。配付窓口○鉾田市介護保険課○旭市民センター総合窓口グループ○大洋市民センター総合窓口グループカード裏面は緊急連絡用カードとしての活用が可能覧ください。（http://www.senior.pref.ibaraki.jp）をご詳しくは、県長寿福祉課ホームページ?０２９～３０１～３３２６制度に関すること茨城県長寿福祉課?３３～２１１１（内線）１５９０問配付に関すること市役所介護保険課※登録にかかる費用の負担はございませんＰＲを行います。ＨＰリンクを行い、広く県民の皆さんにきる専用サイトで、各店舗情報の紹介や●携帯電話やスマートフォンからも検索でり協ま賛す店。舗ごの協募力集をはお、願随い時し受まけす。付けてお協賛店舗には、シニアカードをデザインしたステッカーやポスターが店頭に貼ってあります。問農薬使用上の注意について市役所産業経済課?３３－２１１１（内線）１１６２・１１６４農薬を扱う際は、十分な注意をお願いします！すべての農薬には、作物ごとに残留基準値が定められており、作物によっては、非常に低い値に設定されています。このため、農薬を使用する際には、もう一度、農薬容器のラベルに記載されている登録内容をご確認いただき使用してください。農薬事故は、農家個人への影響にとどまらず、地域全体へと波及する恐れがあります。農薬を使用するときは、次のチェック事項に注意し、農薬ラベルの指示に従って使用してください。使用する作物名が記載されているか確認○作物名、適応病害虫（雑草）名使い方の確認○希釈倍数、使用量、使用時期、使用回数、使用方法、使用上の注意散布後の洗浄○農薬散布器具は使用後に水を通して洗浄※希釈倍数や使用時期等を誤ると、農薬が農作物に残留してしまい、農薬事故につながる恐れがあります。大変危険ですので注意してください。臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金給付金の申請期限は12月26日までです消費税率の引上げに伴い臨時的な措置として、所得の低い方には「臨時福祉給付金」を、子育て世帯には「子育て世帯臨時特例給付金」を支給しています。※受け取ることのできるのはどちらか1つの給付金です。臨時福祉給付金市福祉事務所社会福祉課問? 33-2111（内線）1564・1565対象の方には、既に申請書をお送りしています。申請がお済みでない場合は、郵送（同封した返信用封筒を使用）または市福祉事務所社会福祉課・各市民センター窓口で申請してください。「臨時福祉給付金」をよそおった振り込め詐欺にご注意を！◎「臨時福祉給付金」に関して、次のようなことは絶対にありません。▼▼▼国や県、市職員などが銀行やコンビニなどのＡＴＭ（現金自動預け払い機）を使って手続きをお願いすること。ＡＴＭを自分で操作して、他人からお金を振り込んでもらうこと。臨時福祉給付金の給付のために、手数料の振込を求めること。◎このような連絡を受けた場合は下記にご相談ください。・鉾田市消費生活センター（? 33-2992）・鉾田警察署（34-0110）子育て世帯臨時特例給付金市福祉事務所子ども家庭課問? 33-2111（内線）1570・1571対象の方（公務員を除く）には、既に申請書をお送りしています。申請がお済みでない場合は、郵送（同封した返信用封筒を使用）または市福祉事務所子ども家庭課・各市民センター窓口で申請してください。なお、公務員の方は、勤務先から交付されている証明書等と児童手当受給口座の通帳またはキャッシュカードの写しをご持参のうえ申請してください。32014.12