ブックタイトル守谷で子育て小児科・お産Guide Book 2014年版

概要

守谷で子育て小児科・お産Guide Book 2014年版

Topicsドラマチックエピソード「妊娠編」Topicsドラマチックエピソード「妊娠編」妊娠することで、日に日に変化していくからだ。「私は、コレにいちばん驚きました」「私は、こうして乗り切りました」等のエピソードつわり●つわりや身体の変化について本などで学ぶことで赤ちゃんが生まれてくるための準備なんだと思えるようになったことで怖さがなくなり、頑張れました。●つわりがひどかったので、とにかくいろいろな方に助けていただきました。親・姉・友達。がまんしないでツラいといいました。妊娠後半は適度に運動したり、マタニティヨガをして、妊娠中を楽しみました。食べ物●つわりがひどく、苦しかった。すっぱいものがたべたくなるなど、本にのっている通りの変化に驚いた。私は冷やし中華が食べたくなっていましたが、冬なので困りました。はじめての小児科選び我慢しないで、周りの人にSOSを出すことって大事だと思います♪特に仕事をしているママは、周りに迷惑をかけないようにと頑張り過ぎちゃう方が多いようですが、上司や同僚に早めに状況を伝え、無理しないようにしてください！●つわりはトマトや果汁系のアイス、ゼリーなど冷たいものを食べると気持ち悪さも半減しました。胎動●胎動が激しく、くすぐったくて笑ってしまう程お腹の中からおされました。●私のつわりは眠くなるものでした。臨月近くになると、定期的に数分間感じた胎動のようなものが、赤ちゃんのしゃっくりだと分かり面白いなと思いました。妊娠中、パートナーにしてもらったことでとても嬉しかったこと、感謝したこと。妊娠したら・・・●両親学級に参加してくれた。●家事（洗い物・洗濯・掃除など）や育児（お姉ちゃんのお世話）を手伝ってくれた。私には、マッサージをしてくれた。●いつも手伝い等はしない人ですが、私に靴下をはかせてくれました。●家事を手抜きしても目をつぶってくれました。●妊娠中期に旅行に連れて行ってくれたことです。生まれてからは二人でゆっくりなどはとてもできないので行ってよかったです。赤ちゃんが生まれた後は、二人だけの時に比べると気軽に旅行に行くことは難しくなるのは確かです。旅行が好きな方は、出産前に二人きりでゆっくりと思い出づくりをするのもいいですよね～●つわりでご飯がつくれない時、文句もいわずつくってくれたり、買ってきたもので満足してくれたことです。●両親学級に一緒に行ってくれたことが嬉しかったです。妊婦体験をしたことで、少し大変さを分かってもらえました。41出産おめでとうございます