ブックタイトル守谷で子育て、新米ママのための 保育園・幼稚園GuideBook '14年版

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概要

守谷で子育て、新米ママのための 保育園・幼稚園GuideBook '14年版

保育園や幼稚園以外で子どもを預けるサービス●もりやファミリーサポートセンター御所ケ丘5-25-1市民交流プラザ内TEL 45-2432 FAX 45-2705開設時間:月~金曜日9:00~17:00ファミリーサポートセンターとは、育児の支援を受けたい「利用会員」が、支援をしたい「サポーター会員」のサポートを得て、仕事を持つ保護者はもちろんのこと、子育て真っ最中のパパさん、ママさんが安心して子育てできるよう地域ぐるみで支援する会員制の事業です。サポーターさんの自宅で子どもを預かる「在宅援助」と、ファミリーサポートセンター内の託児施設「ぴよぴよ」で子どもを預かる2種類のサービスがあります。違いは下記表でご確認ください。在宅援助施設援助(ぴよぴよ)利用生後6か月から中学校入学まで生後6か月から就学前まで料金1時間:700円直接サポーターに支払う。(早朝・夜間・土日祝日は800円)1時間:500円利用日の2日前の正午までに利用料を前払いしてください。(活動可能時間)月曜から金曜までの午前9時から午後5利用可能時間毎日、午前6時~午後10時時まで原則として1日最長4時間、週3日まで託児場所サポーターの自宅(基本的)市民交流プラザ内「ぴよぴよルーム」申込方法入会すると担当サポーターを紹介します。預けたい日の1か月前から、2日前の正援助が必要になったら、直接依頼。午までにセンターに予約。(電話可)※守谷市子育て支援情報誌(子育てトライアングルブック)H23年10月版表抜粋ファミサポ利用のママ体験談預ける理由は基本的に何でもO Kなので、先輩ママさんたちは、子どもを連れていけない用事の時から、夫婦の時間、ママさんのリフレッシュなど、上手にファミリーサポートを利用しています。〈在宅援助〉●●●●事前に子供の性格、生活などをお伝えする時間があり、都合があえば自宅での対応も可能とのこと。人見知りなわが子でも自宅ならば…と、思い切ってお願いすることができました。勤務時間の関係で保育所の送迎が間に合わないとき、利用してます。子供が病気で保育所には行けないけど、仕事がどうしても休めないときに在宅援助を利用しました。主人とコンサートにいくため在宅援助していただき、二人だけの時間を久しぶりに楽しむことができました。〈ぴよぴよ〉●●上の子の保育参観のときに、下の子を預かってもらいました。法事のときに、兄弟で預かってもらい助かりました。●美容室やスポーツクラブ等でリフレッシュしたくて2時間だけ預かってもらいました。また、地域のサポーター(おじいちゃん、おばあちゃん等)と仲良くなれるという点も、核家族世帯の増えている守谷のパパさん、ママさんには好評のようです!→詳細についてはもりやファミリーサポートセンター(45-2432)に、直接お問い合わせください。48