ブックタイトル広報 常陸大宮 2014年10月号 No.122

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概要

広報 常陸大宮 2014年10月号 No.122

? ? ? ? ? ? ?まちづくりの情報大集合まちづくり大会パネラー紹介ロゼホール小ホールでは、まちづくりの情報大集合「まちづくり大会」が、ウダーベ音楽祭と同時開催されました。会場には「まちづくりネットワーク」に参加する団体及びグループの活動紹介パネルが展示され、たくさんの方に見てもらいました。近隣市町でまちづくりに取り組む団体の代表と、市内で活動する団体の代表によるミニシンポジウムでは、約50人が参加し、活発な意見交換を行いました。関哲氏(大子町)商工会青年部に所属し、大子町十二所神社の百段階段でキャンドルナイトを主催。市街地の活性化に貢献。菊池一俊氏(那珂市)一般社団法人カミスガプロジェクト代表理事。上菅谷駅前の活性化を目的に、年5回各種イベントを開催。≪参加者からの感想≫私は茨城大学の学生ですが、大洗町でもまちおこしを実施していて、100円商店街の実施など、地域の活性化に協力しています。今回のシンポジウムを聞いて、地域を活性化させるには、声をかけ合うことやコミュニケーションが大切だと感じました。神長正則氏(常陸大宮市)盛金WAC代表。2004年10月に盛金WAC協議会を設立し、廃校となった盛金小学校を活用して、カフェ「まんま」を開設。茅根和史氏(常陸大宮市)NPO法人あきない組代表。旧大宮町商店街活性化のために、各種イベントを開催。昨年はギネス認定となるミニ4駆会場を設営。因鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯姻常陸大宮市のいいもの大集合ロゼマルシェ市の特産品や喫茶コーナーが設けられたほか、『常陸大宮市の未来を描こう!』と模造紙をはったパネルが設置され、一人ひとりが将来の常陸大宮市への思いを付せんに書き込みました。▲会場のパネル展示▲付せんに書き入れる参加者≪常陸大宮市の未来を描こう!≫○人が集まって気軽にしゃべれる場がほしいね。年よりも、若者も。○みんなが元気なまちにしたい。○子どもがたくさん遊んでいるまちにしたい!!○自然がいっぱいで食べ物もおいしいまち○子どもやお年寄り、みんなが家族のような温かいまち○いろんなイベントがある楽しいまちにしたい○おもちゃ屋さんがふえてほしい広報常陸大宮11平成26年11月号