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概要

広報しもつま11月号vol.703

「もっと下妻をPRしよう市P民R一し人てひとこりそが、まちが生きる」?下妻市の広報マン“同時開催の多彩なイベントも下妻の魅力を発揮ミュージック・ダンス砂沼ソニック2014茨城県で活動・出身のDJによる野外音楽イベント。県内外から若者たちが集まり、会場では木々のぬくもりの中でビートの効いた音楽に身を委ねて踊っていました。今年の砂沼フレンドリーフェスティバルでデビュー3周年を迎えた下妻発ご当地アイドル「しもんChu」も駆け付け、会場を盛り上げました。楽クラフトビール茨城Beer-1フェストinしもつま市内外の若者有志が「地元・下妻においしい地ビールがあるのに、もっとアピールできないものか」との熱い思いから平成25年9月に始まったクラフトビールのお祭り。今年で2回目となり関東一円から16のブルワリーが出店。地ビールファンや家族連れなどでにぎわいました。メーンステージで下妻の地ビールなどを熱く語る「茨城Beer-1フェスト」代表の塚田和司さんキャンドルナイトキャンドルナイト2014しもつまやちよ「たくさんの人に見てもらいたい」キャンドル並べに協力した下妻二高サッカー部の皆さん「美しい環境を未来に残そう」をテーマに、今年で8回目を迎えた下妻青年会議所主催の「キャンドルナイト2014」。約1万本のキャンドルを使い、「水の循環」を表現するため、「筑波山に降る雨」「大地を流れる鬼怒川・小貝川」などが描かれました。デザインは筑波大学でデザインを専攻する貝島桃代研究室の大学院生が考案。下妻青年会議所メンバーや中高生、一般ボランティアなど約100人がキャンドルを丁寧に並べました。有料広告欄広報しもつま2014.11 4