ブックタイトル広報かしま 2014年11月1日号 No.483
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広報かしま 2014年11月1日号 No.483
▲鹿嶋市を訪れたカレン族の先生と高校生ら(中央の5人)。宣教師の大里英二さん(写真右端)と鹿島中央ロータリークラブの皆さん。は況不運先子寮里水を衛んのどにさ道聞生で水もはん施きだい汲た井か設、」るみち戸らと「を。場はがい現建1年水か2なう在設目状もらキロく、のすることになった。て、2年めは女子寮の建設、3援方法を確認しながら計画を立現地に行き、必要なものなど支支援計画は、毎年同クラブがべられない料理が並んだ。敷かれたゴザの上には、日頃食れたことに感謝した。床の上にみ讃美歌を歌って、水道が引か式典では、生徒らが聖書を読で活動していた大加した。計画したが、現地協力したカレン族の人たちも参▲鹿島中央ロータリークラブ会長飛田喜代志さん(写真左)、同20周年記念事業実行委員長上埜秀明さん(同中央)、同クラブ前会長赤嶺昭さん(同右)。校に通わせようと先生や生徒らのほかにも工事にを喜んだ。でを住まわせ、学ムゴイ村を訪問。完成式典には、来た先生や子どもたちとの再会学生から高校生まの視察寮を作り、山奥に住んでいる小同年に同11月ク、ラ完ブ成かしらた4水人道が施オ設と、タイの山岳地帯からやってを同クラブ会員が聞き、同クラカレン族を見守っていきたい」い環境で孤立奮闘していること学校のあるオムゴイ村に新しいた。援活動は終えたが、これからも支援活動を行っていたが、厳し同クラブは支援計画として、設はオムゴイ村に無事完成しまでの支援活動を振り返り「支レン族の子どもたちに教育環境在する。親など、カレン族も協力して施委員長の上英二さんが、タイの山岳民族カ奥地には地図に無い村も多く存難と思われたが、子どもたちの同クラブ埜秀20周明年さ記ん念は事、業こ実れ行時、鹿嶋市出身で宣教師の大里を送り、学校教育環境は悪く、高低差もあることから工事は困に招いた。始まる。支援のきっかけは、当む山岳民族で、自給自足の生活の川から水道管を引くもので、年(故・熊くミャンマー国境の山岳地帯に住水道工事は、8キロ離れた山中ブが設立ま谷がい15周金年男を会迎長え・た当平時成)に21ンマイから約200キロ離れたから20周今先年年生とを記10月高校生ら5人を本市念して、オムゴイ村には、同クラブ創立族に支援を始めたのは、同クラカレン族は、タイの都市チェます」と安どの表情を浮かべた。が、タイの少数山岳民族カレン援活動を始めたものだった。生方も喜んでくれていると思い鹿島中央ロータリークラブブもいっしょにカレン族への支▲オムゴイ村に完成した女子寮す。カレン族の子どもたちや先画が完了して、ほっとしていま上うえ埜の秀明さん(69歳)長の飛田喜代志さんは、「支援計同20周年記念事業実行委員長鹿島中央ロータリークラブ会鹿島中央ロータリーク飛ラ田ブ喜会代長志さん(59歳)ぶ支援を続けてきた。ひとギャラリーアップトラックなど、5年に及2段ベッド、5年めはピック山岳民族タイ・カレン族に支援活動年めは男子寮の建設、4年めは〈表紙のことば〉鹿嶋っ子議会…11月3日、市内中学校の代表各2名が参加し、鹿嶋っ子議会が開催されました。中学生たちは、実際に市議会が行われる議場で、多くの傍聴人の前で緊張した面持ちで議長や議員を務め、農業や観光、教育について堂々と質問や提言を行い、錦織市長、市村副市長、川村教育長が答弁しました。広報2014年11月15日号№483【発行】鹿嶋市〒314-8655茨城県鹿嶋市大字平井1187-1【編集】企画部情報政策課0299-82-2911(代表) 0299-82-0789http://city.kashima.ibaraki.jp/jouhou1@city.ibaraki-kashima.lg.jp市の花…はまなす市の木…松市の鳥…きじモバイルサイト