ブックタイトル鹿嶋市議会だより とびら No.78
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鹿嶋市議会だより とびら No.78
鹿嶋市議会HP/議会中継・録音中継◇平成26年第3回定例会(9月)一般質問鹿嶋市議会検索ここが知りたい!一般問質本市のメールマガジン「かなめーる」の登録者数を増やし、防災無線が聞こえない人にも確実に災害情報が届くようにしていくべきでは。また、気象警報も即時配信していくべきでは。「かなめーる」は、これまで広報かしまやホームページを利用してPRしてきたが、今後はフェイスブックやツイッターでの周知を図るなど、より幅広い媒体でPRしたい。また、防災訓練や各種イベントを通じて登録支援を行うなど、登録促進に努めたい。気象警報の即時配信については、担当課と調整して検討したい。期日前投票を商業施設で行うことで、投票率を上げられるのではないか。先進地では期日前投票が全体の半数を超える市もある。効果があるので、投票率が下がり続けている本市でも導入を。期日前投票所の増設には、投票の秘密保持や施設の優先利用、二重投票の防止などの環境整備や費用負担が課題となる。引き続き国の動向を注視しながら、利便性の向上について検討したい。スマートフォンで、AEDが必要な人のもとにAEDを操作できる人を呼ぶことのできるアプリが開発された。本市でも導入を。このアプリは発表後、間もないことから安全性やシステムの有効性の検証事例も少なく、現時点では、市が利用を推奨する段階には至っていないと判断している。本市の防災訓練の会場で、このアプリの仕組みを紹介するコーナーの設置を望む。災害協定団体のブースを設けるので、その一画を利用して欲しい。鹿嶋市議会だより平成26年10月31日発行15さとうのぶなり佐藤信成議員佐藤佐藤佐藤佐藤環境経済部長選管書記長環境経済部長「かなめーる」の登録促進に努めたい当面は市役所本庁と大野出張所の2か所で実施現時点では推奨する段階に至っていない「かなめーる」のより一層の活用をAEDの利用率向上にアプリの活用を商業施設での期日前投票の実施を【こんな質問や提案もありました】○防災無線の聞こえる範囲について○県議選、市議選を迎えるにあたっての市の投票率向上の具体策は○AEDの利用状況は企画部長企画部長