ブックタイトル広報とりで 2014年10月15日号 No.1160
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広報とりで 2014年10月15日号 No.1160
△平成26年11月1日発行第1160号(12)た山口凌りょ河うがさんの記念講入ったボールの音を頼りこりました。人が伝統的な踊り(インダユース世界大会で優勝していて、3人一組が鈴の会場からは大きな拍手が起露、インドネシアの児童9なっているゴールボールのポーツの一つとして行われしていきたい」と話すと、童が、和太鼓演奏や歌を披リンピックの正式種目にもゴールボールは障害者ス要かを訴えるような活動をまた表彰式後には、パラ野で活躍しています。経験から、障害者に何が必交。流会では、吉田小の児それぞれ表彰されました。勝するなど、さまざまな分祉を学び、健常者であったた最後の交流会を楽しみまし対して個人4人と2団体が、全国盲学校弁論大会では優がとても大切」、「大学で福も参加し、吉田小としては大会での顕著な成績などにをテーマに出場した昨年の3人のコミュニケーション井野小と小文間小の3年生別功労ではスポーツの世界三味線などのほか、「笑顔」に見えない中で行うので、年度統合する伝統的な踊り「インダン」をインドネシアの児童が披露て個人4人と6団体が、特に笑顔を心掛け、和太鼓やんは「このスポーツは完全美化や防犯活動などに対しりあえず笑っとけ」の言葉をテーマに講演した山口さおもんま合併の小文間小・井野小児童も参加吉田小で国際交流人に22人加とえ教、員来6らに交流を深めました。は長年にわたる地域の環境込んだ時期には友人の「取「障がい者と健常者の共生」ネシアの児童みんなで給食を食べて、さ行われました今は回は32回イ目ンドで、で話しました。交流会後はの3分野で計。善23件行の表表彰彰でが視力がゼロの状態に。落ちに、点数を競う競技です。り、半年ほどです」などと流ちょうな日本語自治功労、善行、特別功労に目の難病によまこしのた交。流会らい、ありがたいと思いま市表彰式が行われました。中学3年生の時タワティさんは「招待してもター(10月市役12日所に福敷祉地交内流)でセ、ンた。山口さんは流会が行われ生のニ・プトゥ・アユ・ティ演が行われまし区)を招待し交つ、インドネシア学校5年校(東京都目黒ドネシア語を交えてあいさシア共和国学良しでいたいです」と、イン講演山口さん「障害者との共生を」会場で講演する山口凌河さん東京インドネ太君は「これからもずっと仲吉田小10月学校15で日、吉田小学校5年の中川洋善行、特別功労など23件を表彰ン)を披露しました。ココが我が家のココが我が家の慢自慢です!投稿募集中!です!このコーナーでは、皆さんの投稿を募集しています。家族自慢や、わたしのコレクションなど、どんな自慢でもOKです。自薦・他薦は問いません。情報をお寄せください。青竹で作った器で食事慢自JR松戸駅に展示されていた手作りの甲冑。偶然見かけたその精巧な姿に魅せられ、自分も作ってみたいと思いました。その後、“松戸手作り甲冑愛好会”の講習に2年ほど通い、これまでに大人用と子供用の甲冑りょう2領を作りました。図面に基づいてボール紙を切り取り、布をおど貼り、穴をあけて色鮮やかな縅し糸を通す、という細かい作業を繰り返し、1領作るのに7カたプ。や竹の箸を手作りしましまでの間、参加者は竹のコッにかけました。炊き上がるり付けの笹の葉と共に炭火の筒にコメを入れ、水と香を洗米し、用意された青竹慢です!精米機で白米になったお米すりの様子を見学。家庭用の農具による脱穀や、もみたり。しました」と話していましです!VOL.39東石井一彦さん手夢作はり本の陣甲かっちま冑ゅうで武者行列月掛かりました。全体で約20キロの重さがありますが、着てみると、とても軽く感じます。友好都市であるユーバ市の皆さんが取手を訪れた際に、この甲冑姿で出迎えたなら、きっと喜んでもらえると思います。夢は、仲間を募り家の前の本願寺から旧取手宿本陣まで甲冑姿で武者行列をすることです。観光にも一役買えるのでは、と今から楽しみにしています。〈締め切り〉毎月1日〈投稿方法〉持ち込みのほか、ファクス(73-5995)、電子メール(info@city.toride.ibaraki.jp)でも受け付けます。必ず連絡先を記入してください。〈問い合わせ先〉広報広聴課広報係取ら8組れた17人稲の穂皆かさらん昔がな、が刈らりるまでを初めて見てびっくつも食べているご飯ができ事前申し込みで参加した校1年の染そめ谷やし駿ゅ乃んの介すけ君は「いれました。親子で参加した取手小学で青竹炊飯体験講座が行わ食しました。み農産10月物4直日売、所J「A夢茨と城りみでな」飯を約、梅30分干後し、を炊おきかたずてにの試ご稲穂から白米をつくろう体験☆青竹炊飯藤代紫水高校のリボン作成の様子児童虐待防止推進月間「ためらわず、知らせてつなぐ命の輪」オレンジリボンで子供を守れ11月にキャンペーン参加者がオレンジリボンを付けるなど、児童虐待防止を呼び掛けます。オレンジリボンとは、「子供虐待の現状を広く社会に知らせ、子供を救うために“ひとりひとりができること”を考え行動しよう。」「子供虐待のない社会が実現しますように…」という願いが込められているリボンです。〈問い合わせ先〉子育て支援課?内線1347「虐待かな?」と思ったらご連絡ください市子育て支援課0297-74-2141内線1347土浦児童相談所029-821-4595いばらき虐待ホットライン(24時間)0293-22-0293※秘密は守ります。匿名でもかまいません市内では、児童虐待相談件数が、年々増加。市は22年度からオレンジリボンキャンペーンを実施し、児童虐待防止を訴えています。今年使用するリボンは、民生委員や主任児童委員、藤代高校・取手第二高校・しすい藤代紫水高校生徒などの協力で4,500個を手作り。今回初の参加となった藤代紫水高校の村尾健司さん(3年)は「私たちもオレンジリボンの趣旨に賛同し、キャンペーン中リボンを胸に着けたい」と話してくれました。10月25日にグリーンスポーツセンターで行われた健康福祉まつりでは、藤代高校の生徒十数人が自分たちの作ったオレンジリボンを配布。同校では1年生全員が期間中胸にリボンを着ける予定となっています。