ブックタイトル広報 常総 2014年11月号 No.107

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概要

広報 常総 2014年11月号 No.107

市債の状況(平成25年度末現在)一般会計292億8450万円介護保険2667万円公共下水道事業81億5254万円大生郷特定公共下水道事業4億2956万円農業集落排水事業16億4227万円水道事業55億732万円計450億4286万円公有財産の状況(一般会計平成25年度末現在)土地(公共用地)217万258.79m2建物(公共施設)22万8552.28m2基金69億1444万円土地開発基金6億8724万円文化・スポーツ振興基金2266万円奨学資金貸与基金5139万円財政調整基金35億2937万円減債基金6億8983万円地域振興基金6615万円地域福祉基金3億8880万円公共施設整備基金9億1796万円庁舎等建設基金1億5965万円地域交流センター維持補修事業基金1億1397万円国保支払準備基金6746万円介護給付費準備基金1億4064万円大生郷特定公共下水道財政調整基金1398万円大生郷特定公共下水道施設整備基金5434万円その他1100万円健全化判断比率の状況実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率常総市--11.3%67.4%早期健全化基準12.76%17.76%25.0%350.0%財政再生基準20.00%30.00%35.0%公営企業の資金不足比率の状況ました。した額は、留保資金から補てんしなお、支出に対して収入が不足特別会計の名称資金不足比率経営健全化基準水道事業-公共下水道事業-20.00%大生郷特定公共下水道事業-農業集落排水事業-費や企業債償還金です。主で、支出は水道施設の改良工事資本的収支の収入は、企業債がどです。施設の維持管理費、借入金利息なが主で、支出は薬品費、動力費、収益的収支の収入は、水道料金2つに分かれています。備などに充てる「資本的収支」のめの「収益的収支」と、施設の整その年度の損益を明らかにするた法の適用を受ける企業会計です。水道事業会計の決算区分決算額収益的収支収入13億6965万円支出13億7005万円資本的収支収入1億3661万円支出6億6596万円平成25年度給水状況給水人口5万6525人給水件数1万8655件年間配水量568万164m31日平均配水量1万5562m3※赤字がないため「-」で表示※資金不足がないため「-」で表示期健全化基準を下回っています。当市は、すべての指標の比率が、早られました。金不足比率」の算定と公表が義務づけ「健全化判断比率」と「公営企業の資平成19年6月に成立した法律により水道事業会計は、地方公営企業(平成25年度決算)水道事業会計関する法律」に基づく指標「地方公共団体の財政の健全化に5れます。与による、確実な再生が求めら基準を超えると、国などの関■経営健全化基準資金不足の状況を示します。水道事業や下水道事業などの、■資金不足比率れます。与による、確実な再生が求めら基準を超えると、国などの関■財政再生基準政再建が求められます。基準を超えると、自主的な財■早期健全化基準示します。どが将来負担すべき額の割合を市の収入に対して一般会計な■将来負担比率返済額などの割合を示します。市の収入に対する全ての借金■実質公債費比率含めた赤字状況を示します。一般会計と全ての特別会計を■連結実質赤字比率す。一般会計の赤字状況を示しま■実質赤字比率