ブックタイトル市報なめがた 2014年10月号 No.111
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市報なめがた 2014年10月号 No.111
平成25年度行方市決算る一方、震災復興事業の減少等により?0299(72)0811対策事業により国庫支出金が増額とな【問い合わせ】財政課(麻生庁舎)景気の回復による市税及び国の経済した。1億5,668万円となりました。315万円(0.8%)の増となりま額106億9,316万円で、差引全体では前年度に比べて1億6,額108億4,984万円、歳出総収益的収支を併せた決算額は、歳入総【歳入】「特別会計」と「水道事業会計」の5億4,540万円となりました。会計」があります。き財源を差し引いた「実質収支」は公営企業法を適用している「水道事業この差引額から翌年度へ繰り越すべうための7つの「特別会計」と、地方290万円となりました。一般会計のほかに、特定の事業を行おける「歳入歳出差引額」は8億3,191億6,369万円で、当年度に特別会計・企業会計入が19平成925年億度9の,一6般5会9計万決円算、額歳は出、が歳一般会計歳出191億6,369万円一般会計歳入199億9,659万円増額となっています。及び統合小学校施設整備事業について一般会計ました。特に今年度は、道路整備事業分野について種々の施策を推進してきまとめたものです。文化、産業、生活環境、社会基盤の各ちづくりにどのように生かされたかをめながら、保健・医療・福祉、教育・それらのお金が、皆さんの暮らしやま費の一層の削減など財政の健全化に努まざまな形で使われています。決算は、財源の重点的配分を行うとともに、経からの補助金は、市民生活のためにさした。厳しい財政状況の中、限られた市民の皆さんが納めた税金や国・県095万円(3.1%)の増となりま全体では、前年度に比べ5億7,決算の概況【歳出】平成25年度普通交付税が減額となりました。消防費8億7,742万円4.6%消防の活動、施設の整備など衛生費10億5,967万円5.5%各種予防接種や健診、出産報奨金、ごみ・し尿の処理など公債費19億611万円10.0%借入金の返済土木費23億7,415万円12.4%道路や公園の整備、維持管理など農林水産業費災害復旧費7億8,764万円6億282万円4.1%3.1%農業振興、農道整備、東日本大震災に伴う土地改良促進など災害復旧など議会費1億5,307万円0.8%市議会の運営など民生費諸支出金45億7,675万円0万円23.9%0%生活保護、高齢者や障がい者などの福祉事業や保育所の運営など教育費37億4,519万円19.5%小・中学校及び総務費幼稚園の施設整27億5,418万円備や運営など14.4%市の管理経費やコミュニティ振興、戸籍、住民票の発行など※数値は、表示単位未満を四捨五入しています。商工費3億2,669万円1.7%商工業・観光の振興など繰入金7億3,772万円3.7%基金や特別会計からの繰入金繰越金12億4,070万円6.2%県支出金15億7,612万円7.9%市が行う事業に対する県からの負担金や補助金など市債22億6,510万円11.3%市の借入金諸収入4億4,326万円2.2%国庫支出金24億5,125万円12.3%市が行う事業に対する国からの負担金や補助金などその他12億5,467万円6.2%使用料及び手数料、地方消費税交付金、地方譲与税、分担金や負担金など地方交付税63億5,743万円31.8%市の財政力に応じて、国から交付されるお金市税36億7,034万円18.4%市民税や固定資産税、軽自動車税などなめがた2014.11.14