ブックタイトル茨城県広報紙 ひばり 2014年11月号

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概要

茨城県広報紙 ひばり 2014年11月号

日本初!牛久市で醸造が始まった国産ワイン日本初の本格的なワイン醸造場である「牛久醸造場(現:でんべシャトーカミヤ)」を建設した神谷傳兵衛がワインに出会ったのは、横浜の洋酒醸造場で働いていた17歳の時でした。ある日、原因不明の激しい腹痛に襲われた傳兵衛でしたが、洋酒醸造場の経営者がお見舞いで持ってきたワインを毎日少しずつ飲用したところ、病気がすっかり治ったそうです。こうしてワインの滋養効果を知った傳兵衛は、日本人のえ誰もが飲めるようなワインの国内醸造ができないものかとようししでんぞう考え、養嗣子(家督相続人となる養子)の小林傳蔵をフランスへ派遣しました。傳蔵が帰国後、ブドウを栽培する土地を探したところ、牛久市(旧:稲敷郡岡田村)の原野が最適であったため、そこにブドウの苗木約6,000本を移植しました。これと同時に醸造場の建設が始められ、牛久醸造場の本館が明治36(1903)年9月に完成し、国産ワインの醸造が始まったのです。11月はボージョレ・ヌーヴォーの解禁の月。牛久市から始まった、食文化の近代化の象徴であるワインと一緒に、食欲の秋を味わってみてはいかがでしょうか。茨城ってすごい!〈水戸市在住〉IBARAKIってどんなとこ?茨城県留学生親善大使~茨城在住の海外出身の方にきいてみました~ダンヴェトタンさん県国際交流協会で留学生親善大使として活動しているタンさんは、ベトナム出身。茨城と母国の違いについて聞いてみました。「偕楽園には3、4回行きました。ベトナムには小さな公園か、森林の保護公園しかないので、歴史と観光が楽しめる偕楽園は魅力的です。また、この前は常陸太田市にある竜神大吊橋でバンジージャンプをしました!ベトナムにはまだバンジージャンプはないですよ。最初は怖かったのですが、すぐに慣れて楽しかったです。といっても、飛び終わってしばらくは足が震えて、心臓がキューッとなっていましたね」茨城でスリリングな体験をしたタンさん、これからもいろいろなチャレンジをしてみてくださいね。常陸秋そば甘みのある味や香り、粒の大きさなどから、そば通の間でも有名な「常陸秋そば」は、全国のそば職人からも高い評価を得ています。常陸太田市、筑西市、つけけんちんそば桜川市などを中心に生産されていますが、今回は、常陸秋そばの発祥の地である、常陸太田市の農業法人の方にお話を伺いました。(有)水府愛農会では、有機肥料を基本とした安全・安心な農業に徹しており、毎年、良質なそばが育っています。生産者のお薦めの食べ方は、郷土料理でもある「つけけんちんそば」とのこと。最初から汁をかけないことで、そば本来の香りを楽しめるそうです。11月はいよいよ新そばの季節です。茨城自慢の味を堪能してみませんか。(いばらき女性特派員柳沼沙織里)<取材協力>農業法人(有)水府愛農会常陸太田市和田町297の1 ?0294(85)248011月の広報広聴案内テレビ放送電子チラシ・電子書籍シュフーイバラキイーブックス【磯山さやかの旬刊!いばらき『若大将のゆうゆう散歩』内で放送】電子チラシサイト「Shufoo!」、電子書籍サイト「ibaraki ebooks」で、テレビ朝日毎週金曜日(午前10:25頃2分間放送)「ひばり」や観光情報などを配信しています。いばらき大使の磯山さやかさんが県内の観光スポットなどを歩きつつ【Shufoo!】http://www.shufoo.net/茨城の知られざる魅力を紹介します。7日大人旅(高萩編)21日北茨城周辺観光(前編)【ibaraki ebooks】http://www.ibaraki-ebooks.jp/14日大人旅(結城編)28日北茨城周辺観光(後編)※放送内容は変更される場合もあります。インターネットテレビ県政についての意見・要望などは県民相談センター(県庁舎3階)?029(301)2147 62169 email@pref.ibaraki.lg.jpまたは次の地方県民相談センターへ【いばキラTV】パソコンやスマートフォンなどで無料で視聴できます。常陸太田合同庁舎内?0294(80)3322土浦合同庁舎内?029(822)7010鉾田合同庁舎内?0291(33)6123筑西合同庁舎内?0296(24)9074http://www.ibakira.tv/※法律相談(電話要予約)は、県庁舎3階の県民相談センターで受け付けています。「ひばり」は各市町村、県出先機関、県内金融機関(常陽銀行、筑波銀行)などに配置しています。次回「ひばり」12月号の新聞折り込みは11月30日(日)です。