ブックタイトル市報たかはぎ 2014年10月号 No.657

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概要

市報たかはぎ 2014年10月号 No.657

一般会計歳入135億2,349万円歳入を構成比でみると、市税などの自主財源は48.5%、国や県の補助金などの依存財源は51.5%となりました。交付金(地方消費税や地方特例交付金など)3億5,792万円市債(国や金融機関から借り入れたお金)10億8,750万円1.1%2.7%8.0%市民1人当たりが納めた市税市たばこ税8,718円都市計画税10,031円18.7%国県支出金(国や県からの補助金など)25億3,057万円依存自主財源財源51.5% 48.5%21.0%地方交付税(各自治体が標準的な行政サービスを提供できるよう、一定の基準により国が交付するお金)28億4,143万円軽自動車税2,155円固定資産税59,105円市民税57,684円合計137,693円地方譲与税(国が徴収した自動車重量税などから分配されたお金)1億4,152万円30.5%8.0%3.3%3.4%2.6%0.7%財産収入、寄附金(土地貸付収入など)9,319万円※市民1人当たりの金額は、平成25年4月1日現在の人口29,995人で算出しました。(次ページの市民1人当たりに使われた金額も同様)市税(固定資産税や市民税、都市計画税など)41億3,007万円たって借りるお金。機関などから長期にわ繰越金(前年度からの繰り越されたお金)10億8,404万円繰入金(各基金から取り崩して一般会計に繰り入れたお金)4億4,070万円諸収入(貸付金元利収入など)3億5,810万円使用料及び手数料、分担金及び負担金(市営住宅使用料や施設利用者の負担金など)4億5,845万円行うために、国や金融市債市が大きな建設事業をれるお金。て、国や県から交付さ国県支出金特定の事業の財源とし得税交付金、市債など。地方譲与税、自動車取などについてお知らせします。県支出金、地方交付税、(金額については、表示してある金額の単位未満を四捨五入してあります。)全化に関する指標となる健全化判断比率て実施した個別事業の決算額、財政の健入・歳出の内容や総合計画のがどのように使われたのか、目標25年に度沿のっ歳決算の状況助金などがいくら入ってきて、そのお金納めていただいた税金や国・県からの補定されました。今月号では、皆さんから平成25年度問合せ財政課? 23-2113くるお金。国庫支出金、依存財源国や県などから入って料及び手数料など。税、固定資産税、使用とができるお金。市民自主財源市が独自に徴収するこ歳出年度内に使ったお金。歳入年度内に入ってきたお金。業会計平成の決25年算度が一、般市会議計会・9特月別定会例計会及でび認企用語の説明3市報たかはぎ2014.10