ブックタイトル広報 常総 2014年10月号 No.106
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広報 常総 2014年10月号 No.106
年齢や所得により異なります。「限度額適用認定証」を申請すると書面で所得区分がわかります。窓口へお尋ねください。◆自己負担限度額(月額)所得を申告していないと、限度額が「上位所得者」の金額となり、本来の限度額よりも多く負担している方も…必ず、申告をしましょう!70歳未満の方所得区分3回目まで4回目以降150,000円上位所得者(※1)(医療費が500,000円を超えた場合は超えた分の1%を加算)80,100円一般(医療費が267,000円を超えた場合は超えた分の1%を加算)住民税非課税世帯35,400円24,600円入院時の食事代の標準負担額(1食あたり)83,400円260円44,400円260円90日までの入院210円90日を超える入院160円(※2)70歳以上75歳未満の方所得区分入院時の食事代の標準負担額外来+入院(世帯単位)外来(個人単位)(1食あたり)現役並み所得者80,100円(医療費が267,000円を超え44,400円た場合は超えた分の1%を加算)260円4回目以降の場合は44,400円一般12,000円44,400円260円90日までの入院210円低所得者Ⅱ8,000円24,600円90日を超える入院160円(※3)低所得者Ⅰ8,000円15,000円100円※1上位所得者とは、基礎控除後の「総所得金額等」が600万円を超える世帯。所得の申告がない場合も、上位所得とみなされます。※2、3「限度額適用認定・標準負担額認定証」CまたはⅡをお持ちの方で過去12か月の間に90日を超える入院をしている方は、入院時の食事代について、窓口負担が軽減されますので、再度、申請してください。○申請前に、保険証(被保険者証)の表面に記載されている保険者名をご確認ください。常総市国民健康保険加入者の方は、健康保険課へ。健康保険組合・協会けんぽ・共済組合などにご加入の方は、それぞれの保険者へお問い合わせください。◆問い合わせ=水海道庁舎健康保険課(内線138・139)石下庁舎暮らしの窓口センター市民・国保G(内線812)「散歩にはリードをつけて10月は飼い主マナー向上推進月間ですペットとの楽しい生活を送るためには、飼い主のあなたが近所の方や動物の苦手な方に配慮して飼うことが必要です。★犬を放し飼いにしないで!散歩のときはリードを必ずつけて、放し飼いはやめましょう。★排泄のしつけをしましょう!散歩中にフンをしたときは、必ず持ち帰りましょう。★犬や猫を捨てないで!犬や猫は家族の一員です。終生愛情と責任を持って飼ってください。あなたと犬の命綱」★犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務です!「鑑札・注射済票」は迷子札にもなりますので、必ず首輪に装着しましょう。★猫は室内で飼いましょう!猫にとって屋外は危険でいっぱいです。いたずらなどのトラブルを避けるためにも猫は室内で飼いましょう。◆問い合わせ=県保健福祉部生活衛生課?029-301-3418県動物指導センター?0296721200水海道庁舎生活環境課(内線163)★不妊去勢手術を受けましょう!飼い犬や飼い猫が子どもを産んだときに飼えない場合は、前もって不妊去勢手術を受けるようにしましょう。9