ブックタイトル広報 常総 2014年10月号 No.106
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広報 常総 2014年10月号 No.106
どう変わる?子ども・子育て支援新制度No.6家庭的保育者・家庭的保育補助者認定研修受講生募集○家庭的保育者とは27年4月から本格スタート予定の「子ども・子育て支援新制度」で、新たに創設された地域型保育(家庭的保育など)事業に従事する方は、市長が実施する研修を受けることが事業認可のための条件となります。家庭的保育事業の起業や事業所での就労をお考えの方は、ぜひこの機会に研修を受けてください。※家庭的保育事業の詳細については、子どもすくすく課へお問い合わせください。1.応募期間10月31日(金)まで2.応募資格1市内在住または在勤で、申込時に20歳以上の方2 11月から27年1月に行う研修を全て受講できること。※研修の講義は土曜日・日曜日を中心に実施し保育実習は平日に実施予定です。3.応募に必要なもの1受講申込書(子どもすくすく課または市ホームページからダウンロードできます)2履歴書(保育士などの資格保有者の方は、資格証の写しを添付してください)4.研修内容※資格の取得状況に応じて研修を受講します。※1基礎研修認定研修※2受講者内容すべての家庭的保育者家庭的保育補助者講義21時間実習2日以上保育士以外の方(基礎研修に加えて受講)看護師、幼稚園教諭、家庭的保育経験者(1年以上)講義40時間保育実習(Ⅰ)6日間家庭的保育経験のない方家庭的保育経験者(1年未満)講義40時間保育実習(Ⅰ)6日間保育実習(Ⅱ)20日間※1基礎研修(家庭的保育者就業前講習)すべての家庭的保育従事予定者を対象とする家庭的保育に必要な基礎知識・技術などの習得※2認定研修(保育の知識・技術などの習得)科目名時間子ども家庭福祉(児童福祉・社会福祉関連)4時間子どもの心身の発達と保育(発達心理学関連)8時間子どもの健康管理(精神保健・小児保健関連)8時間子どもの栄養管理(子どもの栄養関連)6時間子どもの安全と環境(小児保健・養護原理関連)8時間子どもの保育(保育原理・教育原理関連)6時間計40時間5.研修担当講師について1基礎研修:市職員(保健師、保育士、栄養士、保育担当職員)2認定研修:筑波大学教員他6.受講料無料(ただし、指定教材については各自購入していただきます)◆応募先・問い合わせ=水海道庁舎子どもすくすく課(内線171・172)7