ブックタイトル広報しろさと 2014年10月号 No.117

概要

広報しろさと 2014年10月号 No.117

新着図書から▼休日のおやつ屋さん／休日のおやつ屋さん製作委員会／幹書房▼絶対弾けるはじめての二胡入門／武楽群／ドリーム・ミュージック・ファクトリー▼大学生になるってどういうこと?／植上一希／大月書店▼契り桜／高橋由太／光文社▼破門／黒川博行／KADOKAWA▼春の庭／柴崎友香／文藝春秋▼紫匂う／葉室麟／講談社▼我が青春／久木義一／櫂歌書房▼『赤毛のアン』と花子／村岡恵理／学研教育出版???????????????????????? ? ? ? ? ? ???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? ? ????????????????????????????????????????????????図書館・郷土資料館では、城里関連の史資料の継続的な収集・保存に努めています。郷土資料をご寄贈いただける方、情報をお持ちの方は、ぜひ当館までご一報ください。エッセイ。６月刊行。地元の風景や日常とともに綴ったさんが、亡き愛犬たちへの思いを七会地区在住の著者鈴木みどり『?犬さたくちらはと人ボをクいとや過しごてしくたれ日る々?』的にまで発行20年さにれわてたいっまてす定。期郷土資料となっています。で、以来、最新号の平成的・25年継度続版里の調査・研究に応えうる貴重な記の解読もあり、町内外からの城は桂村古文書部時代の平成４年度また、郷土の先人黒澤止幾の日した手作りの資料。第一集の発行めに最も重要な史料の一つです。んが、地元の古文書を解読し製本ので、当時の村のようすを知るた文化協会古文書解読部のみなさを担っていた庄屋が書き写したもからの届けや願い書を、村の運営城里町古文文化書協解会読部資料代、藩からの命令や通達、また村政文書が中心。御用留は、江戸時の旧家に伝わる「御用留」などの行◇郷土資料紹介◇解読されている古文書は、地元今月の相談コーナー10月相談内容日時場所内容等相談員問合せ行政相談人権相談消費生活相談教育相談心配ごと相談22日（水）10:00～12:0022日（水）10：00～15：00原則として毎週月･水･金曜日9：00～16：00毎週火･木･金曜日10：00～17：00８日（水）22日（水）10：00～12：00桂図書館常北保健福祉センター産業振興課うぐいすの広場コミュニティセンター城里内容／行政サービスに関する苦情、行政の仕組みや手続きに関する相談など行政相談委員内容／いじめ、体罰、差別、人権擁護離婚、相続、金銭貸借、借委員地借家、近隣トラブルなど内容／悪質商法や多重債務などの消費者トラブル※事前に電話で申し込み。内容／教育に関すること全般? 029-289-4716?soudan@town.shirosato.lg.jp内容／家庭内の心配ごと、交通事故、結婚、離婚、遺産相続、土地問題など消費生活相談員専門指導員町の相談員、弁護士総務課?029-288-3111（内線222）健康福祉課?029-240-6550産業振興課?029-288-3111（内線385）教育委員会事務局?029-288-7010社会福祉協議会?029-288-701315広報しろさと2014年10月