ブックタイトル広報 稲敷 2014年10月号 No.115

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概要

広報 稲敷 2014年10月号 No.115

悪質な不法投棄が多発しています不法投棄は環境犯罪ごみをみだりに捨てることは、法律で禁じられています。ごみを捨てた人は、法律で5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金(法人の場合は1億円以下の罰金)といった刑事責任を負うことになります。【不法投棄を見かけたら】稲敷市生活環境課(桜川庁舎)?029-892-2000(内線4402)稲敷警察署生活安全課?029-893-0110られる恐れがあります。投棄を助長し、大量に捨てそのままにしておくと不法早めに清掃処理しましょう。す。投棄物があったときは、ないようにする事も必要で置したり、容易に侵入できしたり、囲いや柵などを設を行い、定期的に見回りをならないように草刈りなど雑草の生い茂った状況に必要不可欠です。環境づくり」をすることも者が「ごみを捨てられない悪いのですが、土地の所有不法投棄は、する人が一番のご協力をお願いします。る▼斜面の上から直接投棄いる車のナンバーは何番かい工夫をしましょうつ事が大切ですので、皆さんもないのに、重機の音がすいる廃棄物は何か▼運んで?不法投棄をさせな投棄をさせない強い意志を持出入りが多い▼夜間工事では誰の土地か▼捨てられてです。市民一人ひとりが不法早朝、夜間などにダンプのの場所はどこか▼その場所防止をすることが非常に重要毎日地形が変わっている▼▼いつ頃からか▼おおよそ強いられる事が多く、未然に▼昼間現場に人がいないが、全課に通報をお願いします。の所有者が撤去などの負担を▼突然大きな穴が掘られた環境課か稲敷警察署生活安をされてしまった場合、土地をお願いします。イントを踏まえて、市生活ないのが現状です。不法投棄影は危険です。まず「通報」かまいませんので、次のポしかし、不法投棄はなくならいて注意をしたり、写真撮通報の際には分かる範囲で体制の強化に務めております。なお、1人で現場に近づ監視カメラの設置など、監視ら通報をお願いします。?通報のポイントり、監視パトロールの実施や次のような状況を見かけたが見づらい深ダンプが通るる悪質な不法投棄が増えておいします記がなかったり、ナンバーき、通報をお願いします。市では、大型ダンプなどによ?すぐに通報をお願した形跡がある▼会社の表以上のような事を控えてお広報稲敷平成26年10月号4